ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年3月31日
- 1500万
- 2010年3月31日 +260%
- 5400万
- 2011年3月31日 -5.56%
- 5100万
- 2012年3月31日 +45.1%
- 7400万
- 2013年3月31日 +647.3%
- 5億5300万
- 2014年3月31日 +5.61%
- 5億8400万
- 2015年3月31日 +15.07%
- 6億7200万
- 2016年3月31日 -15.63%
- 5億6700万
- 2017年3月31日 +98.94%
- 11億2800万
- 2018年3月31日 +359.4%
- 51億8200万
- 2019年3月31日 -5.56%
- 48億9400万
- 2020年3月31日 +19.86%
- 58億6600万
- 2021年3月31日 -12.84%
- 51億1300万
- 2022年3月31日 -16.78%
- 42億5500万
- 2023年3月31日 -23.34%
- 32億6200万
- 2024年3月31日 -9.87%
- 29億4000万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- (イ)無形固定資産2024/06/26 12:23
ソフトウエアです。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 固定資産処分損の注記
- ※4 固定資産処分損の内容は次のとおりです。2024/06/26 12:23
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 土地 - 306 ソフトウエア 0 4 その他 0 0 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- ※4.「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額です。2024/06/26 12:23
※5.ソフトウエア「当期増加額」のうち、主なものは次のとおりです。
- #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2.固定資産の減価償却の方法2024/06/26 12:23
3.外貨建の資産・負債の本邦通貨への換算基準有形固定資産(リース資産を除く) 定額法によっております。 無形固定資産(リース資産を除く)リース資産 定額法によっております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年~10年)に基づく定額法を採用しております。リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円換算し、換算差額は損益として処理しております。