- #1 役員報酬(連結)
(a)賞与
業績連動報酬に係る指標としては、まず賞与は、連結営業利益、連結売上高、親会社株主に帰属する当期純利益の目標達成度合に連動することとしており、この連結営業利益の単年度実績と目標との比較において達成度をあらわす業績連動係数を0~200%の間で定め、これに賞与の役位別基準額である基本報酬及び前述の構成割合を乗じて賞与の決定をしています。
連結営業利益、連結売上高、親会社株主に帰属する当期純利益を指標に選択した理由としましては、これが当社グループの中期経営計画に掲げた目標と整合しており、その実現に向けて事業年度ごとに着実に成果を積み上げるための重要な規模指標と考えるためです。
2024/06/26 15:11- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
強固な収益基盤・財務基盤の確立及び成長投資と株主還元の両立
当社グループは、企業価値の持続的な向上を目指し、事業継続及び将来成長に必要な投資を優先に実行していきます。グループ全体での既存事業の強化を軸に、新事業を強力に推進することで、2030年度には売上高6兆円、営業利益率10%以上を目指します。
(前中期経営計画期間中の取組み)
2024/06/26 15:11- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
注:( )内は前連結会計年度の為替レート
損益につきましては、新興国を中心とした市況悪化及び資材費等の変動による減益影響はあるものの、価格対応、原価低減活動及び円安影響が寄与し、営業利益は2,931億円(前連結会計年度比15.6%増)となりました。また、経常利益は3,130億円(前連結会計年度比16.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,764億円(前連結会計年度比16.3%増)となりました。
当社グループは、自動車及び部品並びに産業用エンジンの製造、販売(自動車事業)を主な事業とする単一セグメントであるため、セグメントの業績の記載を省略しています。
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