有価証券報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)
④ 指標と目標
当社は、「いすゞ環境長期ビジョン2050」において、2050年までに、当社グループ製品のライフサイクル全体でGHGゼロを目標に掲げています。また、この目標を実現するために、「2030環境ロードマップ」において、2030年までに当社グループのCO2排出量(Scope1+2)を2013年度比で50%削減する目標を設定しています。
GHG排出量の推移
当社グループでは、環境長期ビジョン・環境ロードマップ達成に向けた活動を全社挙げて進めています。
2024年度のGHG排出総量は、前年度と比較し減少しました。Scope1及び2については、再生可能エネルギーの調達や省エネを推進しており、藤沢工場では2025年度、栃木工場では2027年度から実質再生可能エネルギー100%電力の調達を予定しており、藤沢・栃木両工場の年間CO2排出量を約50,000t削減する見込みです。
また、2024年度に算定した温室効果ガス排出量のうち「Scope3(その他の活動に伴う間接排出)カテゴリー11 販売した製品の使用」による排出量が全体の約90%を占めています。このことから当社は、前述のとおり、2050年までに製品ライフサイクル全体でGHG排出量をゼロとする目標を掲げており、当該目標の実現に向けて、CN車両の実装や技術開発など様々な取組みを推進しています。
第三者保証について
当社は、データの信頼性、正確性の確保を目的として、第三者による保証を実施しています。
2024年度実績において、Scope1,2につきましては、当社及び一部連結会社を対象、Scope3につきましては、グループ全体を対象として、それぞれ第三者保証を取得しました。
なお、2025年度GHG排出量実績については、2026年8月に発行する『サステナビリティレポート』 (https://www.isuzu-global.com/company/sustainability/report.html)に記載する予定です。
(当社グループのGHG排出量実績)
・ Scope1,2算定範囲について、2024年度はいすゞ自動車株式会社+国内・海外連結子会社59社を対象としています。ただし連結子会社の合併等により「国内・海外連結子会社」数に変更があり、2022年度は60社、2023年度は58社を算定範囲としています。
・ 全てのカテゴリーにおいて、より網羅的かつ精度の高い算定のために、2024年度実績より算定範囲の見直しを行った結果、算定対象となる事業活動及び製品が拡大しました。そのため、2022年度並びに2023年度実績についても遡及して再算定を行っています。
※1 2024年度実績より会計基準を変更した影響で活動量が増加し、排出量の増加となりました。
※2 2024年度実績より算定対象となる項目及び拠点数が減少したため、活動量が減少し、排出量の減少となりました。
当社は、「いすゞ環境長期ビジョン2050」において、2050年までに、当社グループ製品のライフサイクル全体でGHGゼロを目標に掲げています。また、この目標を実現するために、「2030環境ロードマップ」において、2030年までに当社グループのCO2排出量(Scope1+2)を2013年度比で50%削減する目標を設定しています。
GHG排出量の推移
当社グループでは、環境長期ビジョン・環境ロードマップ達成に向けた活動を全社挙げて進めています。
2024年度のGHG排出総量は、前年度と比較し減少しました。Scope1及び2については、再生可能エネルギーの調達や省エネを推進しており、藤沢工場では2025年度、栃木工場では2027年度から実質再生可能エネルギー100%電力の調達を予定しており、藤沢・栃木両工場の年間CO2排出量を約50,000t削減する見込みです。
また、2024年度に算定した温室効果ガス排出量のうち「Scope3(その他の活動に伴う間接排出)カテゴリー11 販売した製品の使用」による排出量が全体の約90%を占めています。このことから当社は、前述のとおり、2050年までに製品ライフサイクル全体でGHG排出量をゼロとする目標を掲げており、当該目標の実現に向けて、CN車両の実装や技術開発など様々な取組みを推進しています。
第三者保証について
当社は、データの信頼性、正確性の確保を目的として、第三者による保証を実施しています。
2024年度実績において、Scope1,2につきましては、当社及び一部連結会社を対象、Scope3につきましては、グループ全体を対象として、それぞれ第三者保証を取得しました。
なお、2025年度GHG排出量実績については、2026年8月に発行する『サステナビリティレポート』 (https://www.isuzu-global.com/company/sustainability/report.html)に記載する予定です。
(当社グループのGHG排出量実績)
| 算定項目 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
| GHG排出量合計(t-CO2e) | 159,505,336 | 126,313,253 | 110,455,324 | |
| Scope1 | 直接排出 | 196,182 | 182,536 | 172,302 |
| Scope2 | 間接排出 | 347,151 | 271,812 | 260,785 |
| Scope3 | 合計 | 158,962,003 | 125,858,905 | 110,022,237 |
| カテゴリー1 購入した製品・サービス | 11,424,587 | 11,603,511 | 10,691,250 | |
| カテゴリー2 資本財※1 | 274,637 | 264,658 | 375,330 | |
| カテゴリー3 Scope1、2 に含まれない燃料及びエネルギー関連活動※2 | 126,172 | 115,757 | 73,992 | |
| カテゴリー4 輸送、配送(上流) | 291,709 | 308,902 | 305,337 | |
| カテゴリー5 事業から出る廃棄物※2 | 268,355 | 133,553 | 12,207 | |
| カテゴリー6 出張 | 7,753 | 7,734 | 7,070 | |
| カテゴリー7 雇用者の通勤 | 27,411 | 27,322 | 24,800 | |
| カテゴリー9 輸送、配送(下流) | 553,476 | 471,034 | 344,229 | |
| カテゴリー10 販売した製品の加工 | 15,552 | 14,275 | 14,444 | |
| カテゴリー11 販売した製品の使用 | 145,727,206 | 112,684,194 | 97,945,388 | |
| カテゴリー12 販売した製品の廃棄 | 173,636 | 141,733 | 160,177 | |
| カテゴリー15 投資 | 71,509 | 86,232 | 68,013 | |
| カテゴリー8、13、14は該当する活動なし | ||||
・ Scope1,2算定範囲について、2024年度はいすゞ自動車株式会社+国内・海外連結子会社59社を対象としています。ただし連結子会社の合併等により「国内・海外連結子会社」数に変更があり、2022年度は60社、2023年度は58社を算定範囲としています。
・ 全てのカテゴリーにおいて、より網羅的かつ精度の高い算定のために、2024年度実績より算定範囲の見直しを行った結果、算定対象となる事業活動及び製品が拡大しました。そのため、2022年度並びに2023年度実績についても遡及して再算定を行っています。
※1 2024年度実績より会計基準を変更した影響で活動量が増加し、排出量の増加となりました。
※2 2024年度実績より算定対象となる項目及び拠点数が減少したため、活動量が減少し、排出量の減少となりました。