(金額単位:百万円)
| 項目(損△) | 前連結会計年度(2024年3月期) | 当連結会計年度(2025年3月期) | 増減 | 主な要因 |
| 法人税、住民税及び事業税 | △2,710 | △2,423 | 287 | 海外子会社の配当にかかる源泉税減少等による税金費用減少。 |
| 法人税等調整額 | △72 | 102 | 174 | 関係会社留保利益減少にともなう繰延税金負債減少。 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | △90 | △11 | 79 | インドネシア子会社出資比率増加にともなう控除減少による。 |
(ⅲ)経営方針、経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、2022年度より第12次中期経営計画『T.RAD-12』(2022~2025年度の4年間)をスタートしており、2025年3月期は、3年目にあたります。2025年3月期の達成状況は、次表のとおりで、売上高は目標達成、経常利益率、ROEは、ともに大幅に改善し、目標までもう一歩となりました。当社グループは、4年ごとに中期経営計画を策定し、進捗管理を行ってきましたが、業界・環境変化のスピードが速く、4年の間に環境条件と中期計画の前提に乖離が生じます。この課題を解決すべく、今後は、2030年度の長期目標(売上高2,000億円、ROE15%、PBR1倍)に向けた経営戦略と経営目標数値を毎年見直し、年次毎に経営目標数値を策定することといたしました。当該変更により、『T.RAD-12』は2024年度で終了します。