7269 スズキ

7269
2025/06/24
時価
3兆3437億円
PER 予
10.26倍
2010年以降
6.03-47.9倍
(2010-2025年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.65-2.54倍
(2010-2025年)
配当 予
2.64%
ROE 予
10.77%
ROA 予
5.34%
資料
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持分法適用会社への投資額 - 二輪事業

【期間】
  • 通期

連結

2017年3月31日
37億9600万
2018年3月31日 +43.81%
54億5900万
2019年3月31日 -32.63%
36億7800万
2020年3月31日 +28%
47億800万
2021年3月31日 +78.31%
83億9500万
2022年3月31日 +78.15%
149億5600万
2023年3月31日 +33.13%
199億1100万
2024年3月31日 +12.16%
223億3200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等の意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は、経営組織の形態と製品及びサービスの特性に基づいて、「四輪事業」「二輪事業」「マリン事業」「その他事業」の4つを報告セグメントとしています。
各セグメントの主要製品及びサービスは以下のとおりです。
2024/06/27 14:25
#2 事業の内容
販売は、国内においては子会社 ㈱スズキ自販近畿をはじめとする全国の販売会社を通じ、海外においては子会社 Suzuki Italia S.p.A. 他の販売会社及び製造販売会社を通じて行っています。また、物流サービスは子会社 スズキ輸送梱包㈱が行っています。
(二輪事業)
二輪車の製造は当社が行うほか、海外においては子会社 Suzuki Motorcycle India Private Ltd. 他で行っています。また、部品の一部については子会社 ㈱スズキ部品製造 他で製造しています。
2024/06/27 14:25
#3 事業等のリスク
⑨ 特定の事業及び市場への集中
当社グループは、当連結会計年度において連結売上高のうち、インドでの売上高が四輪事業・二輪事業・その他含めたインド事業全体にて4割強を占めています。
しかしながら、これら事業に関わる需要や市況、同業他社との競争等が予測し得る水準を超えた場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
2024/06/27 14:25
#4 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数 (人)
四輪事業62,140(42,284)
二輪事業7,508(3,888)
マリン事業1,416(167)
(注) 1 従業員数は就業人員数 (休職者及び当社グループからグループ外部への出向者を除く) であり、臨時従業員数 (期間社員、人材会社からの派遣社員、パートタイマー他) は、年間の平均雇用人員を( )内に外数で記載しています。
2 全社 (共通) として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものです。
2024/06/27 14:25
#5 研究開発活動
当連結会計年度における四輪事業の研究開発費は2,108億円です。
(2)二輪事業
二輪事業では、カーボンニュートラル達成に向けた技術、お客様の立場になった「価値ある製品」を提供する技術の開発を行っています。
2024/06/27 14:25
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 生産実績
セグメントの名称当連結会計年度(千台)前年比(%)
四輪事業3,265+1.7
二輪事業1,359+4.2
マリン事業112△31.0
② 受注実績
当社グループは主に見込み生産を行っているため、受注生産について該当事項はありません。
2024/06/27 14:25
#7 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
6 当社では執行役員制度を導入しています。執行役員は次の25名です(取締役を兼務する執行役員を除く)。
副 社 長鮎川 堅一グローバル営業統括日本営業本部、インド事業本部、四輪欧州・中東アフリカ本部、四輪アジア・中南米・大洋州本部、サービス本部、マリン事業本部、二輪事業本部、部品本部 管掌
専務役員竹内 寿志マルチ・スズキ・インディア社 社長(インド駐在)
常務役員堀 算伸スズキR&Dセンターインディア社 社長(インド駐在) 兼 当社常務役員 グローバルR&Dプロジェクト長
常務役員藤﨑 雅之商品企画本部長 兼 CJP推進担当
常務役員菊川 豊法務・知財本部長
常務役員生熊 昌広調達戦略本部長
常務役員髙柴 久則TDSリチウムイオンバッテリーグジャラート社 社長(インド駐在)
常務役員豊福 健一朗マルチ・スズキ・インディア社社長補佐(インド駐在) 兼 当社常務役員 バイオガス事業本部長
常務役員竹内 達郎株式会社スズキ自販近畿 社長
常務役員後藤 賢一部品本部長 兼 部品工場・納整センター改革担当
常務役員鵜飼 芳広IT本部長
常務役員河村 了財務本部長
常務役員鈴木 浩一四輪欧州・中東アフリカ本部長
常務役員市野 一夫生産本部長 兼 塗装工場担当
常務役員松浦 直樹監査本部長
常務役員神代 英俊四輪電動車技術本部長 兼 BEVソリューション本部 BEV技術担当
常務役員村松 鋭一グローバル営業統括部長
常務役員山口 一成マルチ・スズキ・インディア社 生産担当(インド駐在) 兼 当社常務役員 インド生産担当 兼 インドカーボンニュートラル担当
常務役員原野 匡史四輪アジア・中南米・大洋州本部長
常務役員橋本 隆彦BEVソリューション本部長
常務役員加藤 祐輔人材開発本部長
常務役員伊勢 敬品質保証本部長
常務役員松下 哲也四輪車両技術本部長
常務役員三木 利哉経営企画本部長
常務役員熊瀧 潤也次世代モビリティサービス本部長
2024/06/27 14:25
#8 設備の新設、除却等の計画(連結)
なお、セグメントごとの内訳は次のとおりです
セグメントの名称計画金額(百万円)設備等の内容資金調達方法
四輪事業377,000生産設備・研究開発設備・販売設備等自己資金及び必要に応じて外部調達
二輪事業14,000同上同上
マリン事業8,000同上同上
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
2024/06/27 14:25
#9 設備投資等の概要
セグメントごとの内訳は、次のとおりです。
セグメントの名称設備投資額(百万円)設備内容資金調達方法
四輪事業308,114生産設備・研究開発設備・販売設備等自己資金及び外部調達
二輪事業10,159同上同上
マリン事業2,884同上同上
(注) 1 設備投資額は、当社及び子会社の合計額です。
2 各セグメントの投資内容は、次のとおりです。
2024/06/27 14:25