- #1 事業の内容
当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。以下に示す区分は、「第5 経理の状況 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に掲げるセグメントの区分と同一です。
(四輪事業)
四輪車の製造は当社が行うほか、海外においては子会社 Magyar Suzuki Corporation Ltd.、Maruti Suzuki India Ltd.他で行っています。また、部品の一部については、国内においては子会社 ㈱スズキ部品製造 他、海外においては関連会社 Krishna Maruti Ltd. 他で製造しています。
2026/06/23 13:36- #2 事業等のリスク
当社グループは、継続的・安定的な収益拡大を目指し、各事業及び各地域において収益改善の取組みを行っています。
しかしながら、当連結会計年度において、連結売上収益のうち、インドでの売上収益が四輪事業・二輪事業・その他含めたインド事業全体にて4割強を占めています。これら事業に関わる需要や市況、同業他社との競争等が予測し得る水準を超えた場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ コンプライアンス
2026/06/23 13:36- #3 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数 (人) |
| 四輪事業 | 66,660 | (52,100) |
| 二輪事業 | 7,380 | (5,149) |
(注) 1 従業員数は就業人員数 (休職者及び当社グループからグループ外部への出向者を除く) であり、臨時従業員数 (期間社員、人材会社からの派遣社員、パートタイマー他) は、年間の平均雇用人員を( )内に外数で記載しています。
2 全社 (共通) として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものです。
2026/06/23 13:36- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは経営組織の形態と製品及びサービスの特性に基づいて、「四輪事業」「二輪事業」「マリン事業」「その他事業」の4つを報告セグメントとしています。
各セグメントの主要製品及びサービスは次のとおりです。
2026/06/23 13:36- #5 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度における売却目的で保有する資産は、四輪事業において、当社の連結子会社であるSuzuki Motor (Thailand) Co.,Ltdの工場を閉鎖したことに係るものです。当該資産は、前連結会計年度において資産の譲渡の可能性が非常に高くなったことに伴い、売却目的で保有する資産に分類しています。当連結会計年度において、当該資産にかかる2,769百万円の減損損失戻入を計上しており、連結損益計算書上の「その他の収益」に含めています。
なお、当該資産の売却は、2026年4月に完了しています。
2026/06/23 13:36- #6 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度末における主要な子会社の状況は、次のとおりです。
| 名称 | 所在地 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) |
| ㈱スズキ部品製造 | 日本 | 四輪事業二輪事業マリン事業 | 100.0 |
| ㈱スニック | 日本 | 四輪事業 | 100.0 |
| ㈱スズキ部品富山 | 日本 | 四輪事業二輪事業 | 100.0 |
| ㈱スズキマリン | 日本 | マリン事業 | 100.0 |
| スズキファイナンス㈱ | 日本 | 四輪事業 | 95.9 |
| スズキ輸送梱包㈱ | 日本 | 四輪事業二輪事業 | 100.0 |
| ㈱スズキビジネス | 日本 | 四輪事業二輪事業マリン事業その他事業(不動産) | 100.0 |
| Magyar Suzuki Corporation Ltd. | ハンガリー | 四輪事業 | 97.5 |
| Suzuki Italia S.p.A. | イタリア | 四輪事業二輪事業マリン事業 | 100.0 |
| Suzuki Motor Poland Ltd. | ポーランド | 四輪事業二輪事業マリン事業 | 100.0(2.9) |
| Maruti Suzuki India Ltd. | インド | 四輪事業 | 58.5 |
| TDS Lithium-Ion Battery GujaratPrivate Ltd. (注)1 | インド | 四輪事業 | 50.0 |
| Suzuki Motorcycle India Private Ltd. | インド | 二輪事業 | 100.0(0.0) |
| Suzuki R&D Center India Private Ltd. | インド | 四輪事業 | 100.0(0.0) |
| Pak Suzuki Motor Co.,Ltd. | パキスタン | 四輪事業二輪事業 | 99.1 |
| 名称 | 所在地 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) |
| PT Suzuki Finance Indonesia | インドネシア | 四輪事業二輪事業 | 93.0(56.0) |
| Suzuki Motor (Thailand) Co.,Ltd. | タイ | 四輪事業 | 100.0 |
| Thai Suzuki Motor Co.,Ltd. | タイ | 二輪事業マリン事業 | 97.5 |
(注)1 TDS Lithium-Ion Battery Gujarat Private Ltd.の議決権の所有割合は100分の50以下ですが、営業活動を指図する能力及び財務的支配を通じてパワーを有しているため子会社としています。
2 「議決権の所有割合(%)」欄の( )内には、間接所有割合を内数で記載しています。
2026/06/23 13:36- #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、包括的に測定される製品保証引当金に加えて、特定の届出案件について、その性質や規模等に照らして包括的な方法による測定が適切でなく、かつ、当該支出が発生する可能性が高く合理的な見積りが可能な場合には、個別に製品保証引当金を測定します。
当該見積方法の変更によって、当連結会計年度末において、製品保証引当金が10,961百万円減少しています。当該減少額は販売費及び一般管理費に含まれており、主に四輪事業に含まれています。
2026/06/23 13:36- #8 研究開発活動
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は2,704億円であり、セグメントごとの活動状況は次のとおりです。
(1)四輪事業
① 新商品の開発状況
2026/06/23 13:36- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
<連結売上収益目標>2030年度の経営目標を売上収益8兆円、営業利益8,000億円、営業利益率10%、ROE13%としました。BEV比率の増加や労務費の上昇、原材料費が高騰する中でもしっかりと収益体質を改善させ、2030年代前半にはROE15%を達成することを見据えながら、必要な投資を進めていきます。
<各事業>○四輪事業
それぞれの国、地域のエネルギー事情等に応じて、お客様がご自身に合った商品を選んでいただけるよう、BEV・HEV・CNG(CBG)車・エタノール混合燃料対応車(FFV、E20)などの商品を投入していきます。
2026/06/23 13:36- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 生産実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(千台) | 前年比(%) |
| 四輪事業 | 3,533 | +7.2 |
| 二輪事業 | 1,765 | +15.4 |
② 受注実績
当社グループは主に見込み生産を行っているため、受注生産について該当事項はありません。
2026/06/23 13:36- #11 設備の新設、除却等の計画(連結)
なお、セグメントごとの内訳は次のとおりです
| セグメントの名称 | 計画金額(百万円) | 設備等の内容 | 資金調達方法 |
| 四輪事業 | 357,000 | 生産設備・研究開発設備・販売設備等 | 自己資金及び必要に応じて外部調達 |
| 二輪事業 | 17,000 | 同上 | 同上 |
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
2026/06/23 13:36- #12 設備投資等の概要
セグメントごとの内訳は、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 設備投資額(百万円) | 設備内容 | 資金調達方法 |
| 四輪事業 | 321,754 | 生産設備・研究開発設備・販売設備等 | 自己資金及び外部調達 |
| 二輪事業 | 21,901 | 同上 | 同上 |
(注) 1 設備投資額は、当社及び子会社の合計額です。
2 各セグメントの投資内容は、次のとおりです。
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