スズキ(7269)の研究開発費 - 四輪事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 1378億
- 2020年3月31日 -5.52%
- 1302億
- 2021年3月31日 +0.15%
- 1304億
- 2022年3月31日 +10.89%
- 1446億
- 2023年3月31日 +28.77%
- 1862億
- 2024年3月31日 +13.21%
- 2108億
- 2025年3月31日 +13.43%
- 2391億
- 2026年3月31日 +1.8%
- 2434億
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- (単位:百万円)2026/06/23 13:36
前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) リサイクル引当金繰入額 1,727 1,040 研究開発費 256,254 259,820 - #2 事業の内容
- 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。以下に示す区分は、「第5 経理の状況 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に掲げるセグメントの区分と同一です。2026/06/23 13:36
(四輪事業)
四輪車の製造は当社が行うほか、海外においては子会社 Magyar Suzuki Corporation Ltd.、Maruti Suzuki India Ltd.他で行っています。また、部品の一部については、国内においては子会社 ㈱スズキ部品製造 他、海外においては関連会社 Krishna Maruti Ltd. 他で製造しています。 - #3 事業等のリスク
- 当社グループは、継続的・安定的な収益拡大を目指し、各事業及び各地域において収益改善の取組みを行っています。2026/06/23 13:36
しかしながら、当連結会計年度において、連結売上収益のうち、インドでの売上収益が四輪事業・二輪事業・その他含めたインド事業全体にて4割強を占めています。これら事業に関わる需要や市況、同業他社との競争等が予測し得る水準を超えた場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ コンプライアンス - #4 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/23 13:36
(注) 1 従業員数は就業人員数 (休職者及び当社グループからグループ外部への出向者を除く) であり、臨時従業員数 (期間社員、人材会社からの派遣社員、パートタイマー他) は、年間の平均雇用人員を( )内に外数で記載しています。セグメントの名称 従業員数 (人) 四輪事業 66,660 (52,100) 二輪事業 7,380 (5,149)
2 全社 (共通) として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものです。 - #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2026/06/23 13:36
当社グループは経営組織の形態と製品及びサービスの特性に基づいて、「四輪事業」「二輪事業」「マリン事業」「その他事業」の4つを報告セグメントとしています。
各セグメントの主要製品及びサービスは次のとおりです。 - #6 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度における売却目的で保有する資産は、四輪事業において、当社の連結子会社であるSuzuki Motor (Thailand) Co.,Ltdの工場を閉鎖したことに係るものです。当該資産は、前連結会計年度において資産の譲渡の可能性が非常に高くなったことに伴い、売却目的で保有する資産に分類しています。当連結会計年度において、当該資産にかかる2,769百万円の減損損失戻入を計上しており、連結損益計算書上の「その他の収益」に含めています。2026/06/23 13:36
なお、当該資産の売却は、2026年4月に完了しています。 - #7 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度末における主要な子会社の状況は、次のとおりです。2026/06/23 13:36
名称 所在地 主要な事業の内容 議決権の所有割合(%) ㈱スズキ部品製造 日本 四輪事業二輪事業マリン事業 100.0 ㈱スニック 日本 四輪事業 100.0 ㈱スズキ部品富山 日本 四輪事業二輪事業 100.0 ㈱スズキマリン 日本 マリン事業 100.0 スズキファイナンス㈱ 日本 四輪事業 95.9 スズキ輸送梱包㈱ 日本 四輪事業二輪事業 100.0 ㈱スズキビジネス 日本 四輪事業二輪事業マリン事業その他事業(不動産) 100.0 Magyar Suzuki Corporation Ltd. ハンガリー 四輪事業 97.5 Suzuki Italia S.p.A. イタリア 四輪事業二輪事業マリン事業 100.0 Suzuki Motor Poland Ltd. ポーランド 四輪事業二輪事業マリン事業 100.0(2.9) Maruti Suzuki India Ltd. インド 四輪事業 58.5 TDS Lithium-Ion Battery GujaratPrivate Ltd. (注)1 インド 四輪事業 50.0 Suzuki Motorcycle India Private Ltd. インド 二輪事業 100.0(0.0) Suzuki R&D Center India Private Ltd. インド 四輪事業 100.0(0.0) Pak Suzuki Motor Co.,Ltd. パキスタン 四輪事業二輪事業 99.1
(注)1 TDS Lithium-Ion Battery Gujarat Private Ltd.の議決権の所有割合は100分の50以下ですが、営業活動を指図する能力及び財務的支配を通じてパワーを有しているため子会社としています。名称 所在地 主要な事業の内容 議決権の所有割合(%) PT Suzuki Finance Indonesia インドネシア 四輪事業二輪事業 93.0(56.0) Suzuki Motor (Thailand) Co.,Ltd. タイ 四輪事業 100.0 Thai Suzuki Motor Co.,Ltd. タイ 二輪事業マリン事業 97.5
2 「議決権の所有割合(%)」欄の( )内には、間接所有割合を内数で記載しています。 - #8 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 研究開発費2026/06/23 13:36
研究開発費の内訳は、次のとおりです。
- #9 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりです。2026/06/23 13:36
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 研究開発費 241,018 271,082 発送費 201,107 206,960 - #10 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、包括的に測定される製品保証引当金に加えて、特定の届出案件について、その性質や規模等に照らして包括的な方法による測定が適切でなく、かつ、当該支出が発生する可能性が高く合理的な見積りが可能な場合には、個別に製品保証引当金を測定します。2026/06/23 13:36
当該見積方法の変更によって、当連結会計年度末において、製品保証引当金が10,961百万円減少しています。当該減少額は販売費及び一般管理費に含まれており、主に四輪事業に含まれています。 - #11 研究開発活動
- 2025年2月に発表した中期経営計画(2025年4月~2031年3月)「By Your Side」にて、私たちチームスズキが目指す姿は、お客様の生活に密着したインフラモビリティ、そのものでありたいと示しています。また、2025年9月に実施した技術戦略説明会2025において、スズキの技術戦略は「Right x Light Mobile Tech(ライトライト モビルテック)」と発表しました。地球に寄り添う技術哲学「エネルギーの極少化」で技術を磨き、人に寄り添う技術で、モビリティの「本質価値を極大化」し、By Your Sideで日々の移動における社会課題を解決する製品、サービスを提供していきます。2026/06/23 13:36
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は2,704億円であり、セグメントごとの活動状況は次のとおりです。
(1)四輪事業 - #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2026/06/23 13:36
<研究開発・設備投資>収益性・効率性を改善させ投資資金を最大限確保し、積極的に成長投資を実行していきます。企業価値を最大化できるように、外部状況に応じて柔軟に経営資源を適所適材に振り分けていきます。成長投資は主にインドの需要拡大に応える生産能力増強とエネルギー極少化に向けた技術開発に取り組みます。
具体的には、成長投資として、2030年度までに、設備投資に2兆円、研究開発費に2兆円、あわせて4兆円を計画しており、設備投資のうちインド関連で1兆2,000億円、研究開発費のうちエネルギー極少化に向けたもので1兆3,500億円を計画しています。 - #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 資本の財源及び資金の流動性2026/06/23 13:36
当社グループは、2025年2月に発表した中期経営計画のなかで、2026年3月期から2031年3月期の6年間のキャピタル・アロケーションを示しました(下図参照)。資金使途に関しては、主に設備投資と研究開発費の成長投資に計4兆円を配分し、中期経営計画の実現を通して企業価値を向上させていく考えです。財源に関しては、主に営業活動から得る現金により調達していく考えです。外部調達に関しては、資金調達の多様化の観点から様々な手法を検討しており、そのひとつとして社債発行枠2,000億円を設定しています。
当社グループの資金の流動性管理にあたっては、急激な外部環境変化に対応できるよう、一定水準の手元流動性を確保する方針としています。また、国内及び欧州においてはキャッシュプールシステムを通してグループ内で機動的に対応できる体制を構築しています。 - #14 設備の新設、除却等の計画(連結)
- なお、セグメントごとの内訳は次のとおりです2026/06/23 13:36
(2) 重要な設備の除却等セグメントの名称 計画金額(百万円) 設備等の内容 資金調達方法 四輪事業 357,000 生産設備・研究開発設備・販売設備等 自己資金及び必要に応じて外部調達 二輪事業 17,000 同上 同上
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。 - #15 設備投資等の概要
- セグメントごとの内訳は、次のとおりです。2026/06/23 13:36
(注) 1 設備投資額は、当社及び子会社の合計額です。セグメントの名称 設備投資額(百万円) 設備内容 資金調達方法 四輪事業 321,754 生産設備・研究開発設備・販売設備等 自己資金及び外部調達 二輪事業 21,901 同上 同上
2 各セグメントの投資内容は、次のとおりです。