7272 ヤマハ発動機

時価

1兆944億円

PER 予

7.38倍

2009年以降

赤字-57.33倍
（2009-2024年）

0.92倍

2009年以降

0.55-2.31倍
（2009-2024年）

4.65%

ROE 予

12.52%

ROA 予

4.99%

研究開発費 - ロボティクス、棚卸資産の増減額（△は増加）、従業員数 - その他

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	研究開発費 - ロボティクス		棚卸資産の増減額（△は増加）		従業員数 - その他
2008/12	-		-760億		-
2009/12	-		1168億	黒転	-
2010/12	-		-83.9億	赤転	-
2011/12	-		-112億	赤拡	-
2012/12	-		-11.4億	赤縮	-
2013/12	-		-81.7億	赤拡	-
2014/12	-		-291億	赤拡	-
2015/12	-		-182億	赤縮	-
2016/12	-		95.3億	黒転	-
2017/12	-		-112億	赤転	-
2018/12	-		-366億	赤拡	-
2019/12	71億		-174億	赤縮	3,605
2020/12	78億	+9.9%	327億	黒転	3,653	+1.33%
2021/12	88億	+12.8%	-762億	赤転	3,355	-8.16%
2022/12	91億	+3.4%	-901億	赤拡	3,426	+2.12%
2023/12	110億	+20.9%	-458億	赤縮	3,727	+8.79%
2024/12	122億	+10.9%	-		3,424	-8.13%

2008年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -759億6100万
従業員数 - その他: -

2009年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1168億1000万
従業員数 - その他: -

2010年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -83億9400万
従業員数 - その他: -

2011年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -112億2900万
従業員数 - その他: -

2012年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -11億3500万
従業員数 - その他: -

2013年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -81億7100万
従業員数 - その他: -

2014年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -291億2300万
従業員数 - その他: -

2015年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -181億7900万
従業員数 - その他: -

2016年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 95億2500万
従業員数 - その他: -

2017年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -111億9600万
従業員数 - その他: -

2018年12月

研究開発費 - ロボティクス: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -365億9700万
従業員数 - その他: -

2019年12月

研究開発費 - ロボティクス: 71億
棚卸資産の増減額（△は増加）: -173億5200万
従業員数 - その他: 3,605

2020年12月

研究開発費 - ロボティクス: 78億
棚卸資産の増減額（△は増加）: 327億4900万
従業員数 - その他: 3,653

2021年12月

研究開発費 - ロボティクス: 88億
棚卸資産の増減額（△は増加）: -762億4900万
従業員数 - その他: 3,355

2022年12月

研究開発費 - ロボティクス: 91億
棚卸資産の増減額（△は増加）: -900億8100万
従業員数 - その他: 3,426

2023年12月

研究開発費 - ロボティクス: 110億
棚卸資産の増減額（△は増加）: -457億5900万
従業員数 - その他: 3,727

2024年12月

研究開発費 - ロボティクス: 122億
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
従業員数 - その他: 3,424