有価証券報告書-第85期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(企業結合等関係)
(事業分離)
当社は、2019年7月24日開催の取締役会において、以下のとおり、特定子会社であるTrex Thairung Co., Ltd. (以下、TTR 社)がタイ王国において展開している事業について、当社グループが保有するTTR 社の全株式を譲渡することについて決議し、2019年7月25日付で株式譲渡契約を締結の上、同月30日付で譲渡を実行いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離した連結子会社の名称及び事業の内容
名称 Trex Thairung Co., Ltd.
事業内容 ウイングバン、10ドアバン、ダンプトラック、ミキサートラックの製造・販売
(2)分離先企業の名称
THAI RUNG UNION CAR PUBLIC CO., LTD.
(3)事業分離を行った主な理由
当社及び当社の特定子会社である日本トレクス株式会社(以下、日本トレクス)は、2014年5月にタイ王国において、自動車・建機メーカーのサプライヤーで、カーディーラー経営や自社ブランドの自動車販売なども行うTHAI RUNG UNION CAR PUBLIC CO., LTD.(以下、タイルーン社)と泰国三井物産株式会社の現地子会社であるMITSIAM INTERNATIONAL, LIMITED(以下、ミットサイアム社)との4社合弁にてTTR 社を設立し、2015年10月の工場竣工以来、現地向けのバンボデー及び特装車の生産・販売を行ってまいりました。
しかしながら、中核製品として期待しておりましたウイングバンの需要が当初想定を大きく下回ったことや、現地の不安定な雇用慣行により操業度が向上しないこと等の要因から、操業以来厳しい環境が続いており、また中期的にも業績の改善が見込めないことなどから、当社、日本トレクス及びミットサイアム社が保有するTTR 社の全株式をタイルーン社に譲渡し、今後は当社グループとして技術支援を行うことによりタイビジネスの継続を図ることといたしました。
(4)事業分離日
2019年7月30日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 601百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
連結上の譲渡持分に係る帳簿価額及び増資引受額と譲渡価額との差額を「関係会社株式売却損」として、特別損失に計上しています。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
特装車事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
(事業分離)
当社は、2019年7月24日開催の取締役会において、以下のとおり、特定子会社であるTrex Thairung Co., Ltd. (以下、TTR 社)がタイ王国において展開している事業について、当社グループが保有するTTR 社の全株式を譲渡することについて決議し、2019年7月25日付で株式譲渡契約を締結の上、同月30日付で譲渡を実行いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離した連結子会社の名称及び事業の内容
名称 Trex Thairung Co., Ltd.
事業内容 ウイングバン、10ドアバン、ダンプトラック、ミキサートラックの製造・販売
(2)分離先企業の名称
THAI RUNG UNION CAR PUBLIC CO., LTD.
(3)事業分離を行った主な理由
当社及び当社の特定子会社である日本トレクス株式会社(以下、日本トレクス)は、2014年5月にタイ王国において、自動車・建機メーカーのサプライヤーで、カーディーラー経営や自社ブランドの自動車販売なども行うTHAI RUNG UNION CAR PUBLIC CO., LTD.(以下、タイルーン社)と泰国三井物産株式会社の現地子会社であるMITSIAM INTERNATIONAL, LIMITED(以下、ミットサイアム社)との4社合弁にてTTR 社を設立し、2015年10月の工場竣工以来、現地向けのバンボデー及び特装車の生産・販売を行ってまいりました。
しかしながら、中核製品として期待しておりましたウイングバンの需要が当初想定を大きく下回ったことや、現地の不安定な雇用慣行により操業度が向上しないこと等の要因から、操業以来厳しい環境が続いており、また中期的にも業績の改善が見込めないことなどから、当社、日本トレクス及びミットサイアム社が保有するTTR 社の全株式をタイルーン社に譲渡し、今後は当社グループとして技術支援を行うことによりタイビジネスの継続を図ることといたしました。
(4)事業分離日
2019年7月30日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却損 601百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 566百万円 |
| 固定資産 | 1,578 〃 |
| 資産合計 | 2,145 〃 |
| 流動負債 | 1,825 〃 |
| 固定負債 | 100 〃 |
| 負債合計 | 1,925 〃 |
(3)会計処理
連結上の譲渡持分に係る帳簿価額及び増資引受額と譲渡価額との差額を「関係会社株式売却損」として、特別損失に計上しています。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
特装車事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 87百万円 |
| 営業利益 | △88 〃 |