有価証券報告書-第108期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
今後の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、国内においては消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動を受けつつも緩やかな回復基調が続くとみられますが、米国経済の回復ペース、中国の持続的な経済成長、新興国経済の動向といった不確実な要素があり、予断を許さない状況であります。
シール事業では、中国・東南アジア等新興国での自動車の需要拡大に伴い、海外生産拠点での生産拡大が続いておりますが、現地での人件費の上昇、及び海外の競合他社との競争の激化等が課題となっております。これらに対応すべく、省人・自動化や、最適地生産・地産地消の考え方に基づく生産体制の効率化に引き続き取り組んでまいります。
電子機器部品事業では、競争の激化による製品販売価格の下落や、需要増減の振幅の拡大等が課題となっております。これらに対応するため、品質改善や省人化等による更なる競争力向上、自動車・医療機器等への用途拡大を進め、収益力の改善・強化を図ってまいります。
ロール事業では、事務機の技術進展や高耐久化による補修部品市場の縮小といった環境変化により、販売が低迷しています。そのため、営業・生産・技術一体となって拡販に取り組むとともに、経営の効率化を一層進めることで、収益力の向上を図ってまいります。
このような課題に対処するとともに、ますます拡大する海外事業の適切な管理、品質力の更なる向上や新商品の開発、並びにこれらを担う人材の育成に力を入れ、将来を見据えて当社グループが持続的に成長発展していけるよう、新たな3カ年計画(平成26年度から平成28年度まで)を作成し、取り組むことといたしました。
下記方針に基づき、全社一丸となって邁進、努力していく所存であります。
[スローガン]
『持続性ある成長への基礎固め』
-現業の足固めと新商品・新ビジネスの創出
[方針]
1.もの作りの再点検
2.ダントツな品質への再挑戦
3.新商品・新技術・新ビジネスの創出
4.人材の活用・育成
シール事業では、中国・東南アジア等新興国での自動車の需要拡大に伴い、海外生産拠点での生産拡大が続いておりますが、現地での人件費の上昇、及び海外の競合他社との競争の激化等が課題となっております。これらに対応すべく、省人・自動化や、最適地生産・地産地消の考え方に基づく生産体制の効率化に引き続き取り組んでまいります。
電子機器部品事業では、競争の激化による製品販売価格の下落や、需要増減の振幅の拡大等が課題となっております。これらに対応するため、品質改善や省人化等による更なる競争力向上、自動車・医療機器等への用途拡大を進め、収益力の改善・強化を図ってまいります。
ロール事業では、事務機の技術進展や高耐久化による補修部品市場の縮小といった環境変化により、販売が低迷しています。そのため、営業・生産・技術一体となって拡販に取り組むとともに、経営の効率化を一層進めることで、収益力の向上を図ってまいります。
このような課題に対処するとともに、ますます拡大する海外事業の適切な管理、品質力の更なる向上や新商品の開発、並びにこれらを担う人材の育成に力を入れ、将来を見据えて当社グループが持続的に成長発展していけるよう、新たな3カ年計画(平成26年度から平成28年度まで)を作成し、取り組むことといたしました。
下記方針に基づき、全社一丸となって邁進、努力していく所存であります。
[スローガン]
『持続性ある成長への基礎固め』
-現業の足固めと新商品・新ビジネスの創出
[方針]
1.もの作りの再点検
2.ダントツな品質への再挑戦
3.新商品・新技術・新ビジネスの創出
4.人材の活用・育成