有価証券報告書-第109期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
今後の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、国内においては雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、消費税増税の反動も和らぎ、景気は緩やかに回復していくことが期待されます。海外においては米国経済は引き続き回復基調を強めていくと見込まれますが、中国経済の成長鈍化や新興国経済の伸び悩み等不透明感が強く、予断を許さない状況であります。
シール事業では、自動車の需要については、国内では減少するとみられますが、北米市場では堅調に推移すると見込まれるため、自動車生産台数は伸びるものと予想されます。その中で、海外の競合他社との競争激化が見込まれるため、営業・生産・技術一体となり、拡販、省人化・自動化、最適地生産・地産地消等の生産体制の効率化に取り組むとともに、品質の向上についても引き続き取り組んでまいります。
電子機器部品事業では、スマートフォンやウェアラブル機器の需要の伸びが見込まれますが、競争の激化による製品販売価格の下落や、需要増減の振幅の拡大等が課題となっております。これらに対応するべく、車載向けや新たな用途への拡販を推進してまいります。
ロール事業では、事務機の構造変化や高耐久化の加速による補修品市場の縮小といった環境変化により販売の低迷が想定されます。それに対応するべく、事務機以外への拡販にも取り組むとともに、経営効率をより一層高めて収益力の向上を図ってまいります。
このような課題に対処するとともに、ますます拡大する海外事業の適切な管理、品質力の更なる向上や新商品の開発、並びにこれらを担う人材の育成に力を入れ、将来を見据えて当社グループが持続的に成長発展していけるよう、新たな3カ年計画(平成26年度から平成28年度まで)を作成し、取り組むことといたしました。
下記方針に基づき、全社一丸となって邁進、努力していく所存であります。
[スローガン]
「持続性ある成長への基礎固め」
-現業の足固めと新商品・新ビジネスの創出
[方針]
1.もの作りの再点検
2.ダントツな品質への再挑戦
3.新商品・新技術・新ビジネスの創出
4.人材の活用・育成
シール事業では、自動車の需要については、国内では減少するとみられますが、北米市場では堅調に推移すると見込まれるため、自動車生産台数は伸びるものと予想されます。その中で、海外の競合他社との競争激化が見込まれるため、営業・生産・技術一体となり、拡販、省人化・自動化、最適地生産・地産地消等の生産体制の効率化に取り組むとともに、品質の向上についても引き続き取り組んでまいります。
電子機器部品事業では、スマートフォンやウェアラブル機器の需要の伸びが見込まれますが、競争の激化による製品販売価格の下落や、需要増減の振幅の拡大等が課題となっております。これらに対応するべく、車載向けや新たな用途への拡販を推進してまいります。
ロール事業では、事務機の構造変化や高耐久化の加速による補修品市場の縮小といった環境変化により販売の低迷が想定されます。それに対応するべく、事務機以外への拡販にも取り組むとともに、経営効率をより一層高めて収益力の向上を図ってまいります。
このような課題に対処するとともに、ますます拡大する海外事業の適切な管理、品質力の更なる向上や新商品の開発、並びにこれらを担う人材の育成に力を入れ、将来を見据えて当社グループが持続的に成長発展していけるよう、新たな3カ年計画(平成26年度から平成28年度まで)を作成し、取り組むことといたしました。
下記方針に基づき、全社一丸となって邁進、努力していく所存であります。
[スローガン]
「持続性ある成長への基礎固め」
-現業の足固めと新商品・新ビジネスの創出
[方針]
1.もの作りの再点検
2.ダントツな品質への再挑戦
3.新商品・新技術・新ビジネスの創出
4.人材の活用・育成