四半期報告書-第98期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、欧米の政治的不確実性への懸念や中東、東アジアにおける安全保障上のリスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。
日本経済においては、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。
当社グループの関連する自動車業界においては、国内の新車販売台数は、新型車効果による販売増、昨年の燃費問題による販売減からの持ち直し等により、回復基調となりました。海外の新車販売台数は、米国や中国は高い水準で推移しており、欧州においても回復基調となりました。
このような経営環境下で当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は546億8千万円(前年同四半期比4.7%増)となりました。
利益につきましては、営業利益は28億5千5百万円(前年同四半期比13.1%増)、経常利益は31億8千2百万円(前年同四半期比41.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億5千7百万円(前年同四半期比41.1%増)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
a.ステアリングコラム事業
売上高は308億3千5百万円と前年同四半期に比べ20億2千9百万円(前年同四半期比7.0%増)の増収となり、営業利益は13億5千5百万円(前年同四半期比13.0%減)となりました。
b.シート事業
売上高は153億6千3百万円と前年同四半期に比べ1億7千3百万円(前年同四半期比1.1%減)の減収となり、営業利益は1百万円(前年同四半期は2億2千3百万円の営業損失)となりました。
c.パワートレイン事業
売上高は84億8千万円と前年同四半期に比べ5億8千5百万円(前年同四半期比7.4%増)の増収となり、営業利益は14億9千4百万円(前年同四半期比25.8%増)となりました。
所在地別セグメントの業績は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
(単位:百万円)
(注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1)米州…………米国、ブラジル、メキシコ
(2)欧州…………フランス、スウェーデン、チェコ
(3)中国…………中国
(4)東南アジア…インドネシア、タイ
(2)財政状態の分析
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて31億2千万円(4.0%)増加し、818億8千1百万円となりました。これは、たな卸資産が12億6千6百万円(17.1%)、有形固定資産が17億3千4百万円(6.4%)増加したこと等によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて5億5千7百万円(1.5%)減少し、371億5千9百万円となりました。これは、長期借入金が7億4千3百万円(22.6%)減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて36億7千7百万円(9.0%)増加し、447億2千1百万円となりました。これは、利益剰余金が16億7千1百万円(6.8%)、為替換算調整勘定が12億4千9百万円(114.8%)増加したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は98億5千8百万円(前年同四半期末残高70億9千9百万円)となり、前連結会計年度末(99億8百万円)に比べ4千9百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動により増加した資金は26億9千8百万円(前年同四半期比5億4千9百万円減)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上31億5千4百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動により減少した資金は11億9千7百万円(前年同四半期比18億4千5百万円の支出減)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出17億3千4百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動により減少した資金は18億1千2百万円(前年同四半期比1億5千万円の支出減)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出8億9千8百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は10億4千4百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、欧米の政治的不確実性への懸念や中東、東アジアにおける安全保障上のリスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。
日本経済においては、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。
当社グループの関連する自動車業界においては、国内の新車販売台数は、新型車効果による販売増、昨年の燃費問題による販売減からの持ち直し等により、回復基調となりました。海外の新車販売台数は、米国や中国は高い水準で推移しており、欧州においても回復基調となりました。
このような経営環境下で当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は546億8千万円(前年同四半期比4.7%増)となりました。
利益につきましては、営業利益は28億5千5百万円(前年同四半期比13.1%増)、経常利益は31億8千2百万円(前年同四半期比41.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億5千7百万円(前年同四半期比41.1%増)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
a.ステアリングコラム事業
売上高は308億3千5百万円と前年同四半期に比べ20億2千9百万円(前年同四半期比7.0%増)の増収となり、営業利益は13億5千5百万円(前年同四半期比13.0%減)となりました。
b.シート事業
売上高は153億6千3百万円と前年同四半期に比べ1億7千3百万円(前年同四半期比1.1%減)の減収となり、営業利益は1百万円(前年同四半期は2億2千3百万円の営業損失)となりました。
c.パワートレイン事業
売上高は84億8千万円と前年同四半期に比べ5億8千5百万円(前年同四半期比7.4%増)の増収となり、営業利益は14億9千4百万円(前年同四半期比25.8%増)となりました。
所在地別セグメントの業績は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
(単位:百万円)
| 日本 | 米州 | 欧州 | 中国 | 東南 アジア | 合計 | 調整額 | 連結 | |
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 22,154 | 12,256 | 9,534 | 6,923 | 3,811 | 54,680 | - | 54,680 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 4,133 | 81 | 197 | 205 | 78 | 4,697 | △4,697 | - |
| 計 | 26,287 | 12,337 | 9,732 | 7,129 | 3,890 | 59,377 | △4,697 | 54,680 |
| 営業利益又は 営業損失(△) | 1,044 | 348 | △1 | 1,341 | 220 | 2,953 | △98 | 2,855 |
(注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1)米州…………米国、ブラジル、メキシコ
(2)欧州…………フランス、スウェーデン、チェコ
(3)中国…………中国
(4)東南アジア…インドネシア、タイ
(2)財政状態の分析
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて31億2千万円(4.0%)増加し、818億8千1百万円となりました。これは、たな卸資産が12億6千6百万円(17.1%)、有形固定資産が17億3千4百万円(6.4%)増加したこと等によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて5億5千7百万円(1.5%)減少し、371億5千9百万円となりました。これは、長期借入金が7億4千3百万円(22.6%)減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて36億7千7百万円(9.0%)増加し、447億2千1百万円となりました。これは、利益剰余金が16億7千1百万円(6.8%)、為替換算調整勘定が12億4千9百万円(114.8%)増加したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は98億5千8百万円(前年同四半期末残高70億9千9百万円)となり、前連結会計年度末(99億8百万円)に比べ4千9百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動により増加した資金は26億9千8百万円(前年同四半期比5億4千9百万円減)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上31億5千4百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動により減少した資金は11億9千7百万円(前年同四半期比18億4千5百万円の支出減)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出17億3千4百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動により減少した資金は18億1千2百万円(前年同四半期比1億5千万円の支出減)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出8億9千8百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は10億4千4百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。