- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの運転資金需要の主な内訳は、自動車部品製造、プレス用金型製作のための材料および部品の購入のほか、労務費、製造経費、販売費および一般管理費等であります。また、設備資金需要の主な内訳は、得意先のモデルチェンジに対応するための自動車用部品の生産用設備及び生産性向上、品質向上のための設備投資であります。
こうした資金需要に対しては、営業活動から得られたキャッシュ・フローを主として充当し、必要に応じ銀行借入等でまかなっております。当社は、当連結会計年度末現在、資金の短期流動性を確保するため、シンジケーション方式のコミットメントライン契約による銀行融資枠及び当座貸越契約による銀行融資枠を467億円設定しており、その未使用枠は158億円となっております。さらに、グループファイナンスを効率よく行うこと及び金融費用の削減を目的として、資金余剰となっている国内子会社から当社が資金を借り入れ、資金需要が発生している国内子会社に貸出を行うキャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を導入しております。
当連結会計年度末において、流動資産は1,136億円(前連結会計年度末比5億円増)、流動負債は1,095億円(同348億円増)となり、その結果、流動比率は103.7%と前連結会計年度末に比べ47.6ポイントマイナスとなっております。
2020/07/31 14:19- #2 重要な後発事象、財務諸表(連結)
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響による流動性リスクや市場動向を勘案し、短期運転資金等として2020年4月以降複数の金融機関との間で、総額11,924百万円の資金調達を実行しました。当該資金調達は概ね市場実勢通りの利率で、いずれも担保設定はしておりません。
(コミットメントライン契約の締結)
当社は、2020年7月22日に株式会社みずほ銀行他3行と契約期限を3年とする8,000百万円及び契約期限を1年とする10,000百万円のコミットライン契約を締結しました。また、いずれも担保の設定はありませんが、当社グループ連結決算数値等に関連する条件の財務制限条項が付された契約が含まれております。
2020/07/31 14:19- #3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響による流動性リスクや市場動向を勘案し、短期運転資金等として2020年4月以降複数の金融機関との間で、総額16,391百万円の資金調達を実行しました。当該資金調達は概ね市場実勢通りの利率で、いずれも担保設定はしておりません。
(コミットメントライン契約の締結)
当社は、2020年7月22日に株式会社みずほ銀行他3行と契約期限を3年とする8,000百万円及び契約期限を1年とする10,000百万円のコミットライン契約を締結しました。また、いずれも担保の設定はありませんが、当社グループ連結決算数値等に関連する条件の財務制限条項が付された契約が含まれております。
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