有価証券報告書-第78期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
当社は、他社の追随を許すことのない究極のプレス技術を求めつづける企業として、「プレスを究めて、プレスを越える」を経営理念としています。
これは、常にその時代をリードするプレスの最先端技術を低コストかつ安定して生産できる量産技術の域まで高めながら(究めて)、さらに高い次元での機能・価値の創造にチャレンジし続けて新たなプレス製品を生み出す(越える)ということを意味しています。
このような経営理念のもと、当社は、市場ニーズを先取りした「技術開発型企業」、競争力No.1を維持する「コスト開発型企業」、自動車産業構造変化に対応した「グローバル戦略企業」を目指してまいります。
また、当社では、「グローバルNo.1企業を目指し、UPS活動の推進により収益力と競争力を強化する」ことを中期経営方針として掲げています。そのためには、プレス技術を軸とするコアドメイン戦略を維持(コア領域の深化)しつつ、新工法・新材料等プレス技術の応用領域を拡大していくことにより、新たな市場・製品開拓を強化(新たな領域への取組み)を行ってまいります。
今後の自動車業界は、製品の多様化と低価格化により、小型車・新興国市場モデルのウェイトが拡大することが予想されます。また、グローバルレベルでの自動車メーカーの提携等の進展により、グローバルモデルや多極同時立上げモデルが増加することも見込まれます。
他方、燃費・安全性・快適性へのニーズは次第に高まっており、車体軽量化と高強度化の両立、パワートレインの革新といった技術面での対応もこれまで以上に求められております。
このような経営環境の中、当社の対処すべき課題として、以下のものを識別しております。
①事業のグローバル拡大への対応
現在、当社グループの海外生産拠点は10ヶ国16拠点に展開しており、これらの生産拠点におけるグローバルベースでの一体的運営や連携の強化、生産基盤の強化を図ってまいります。
②品質向上・原価低減を軸とした競争力の実現
小型車・新興国市場モデルへの対応、収益力実現のために、品質の向上とコスト競争力の強化に取り組みます。
③製品・部品・素材革新の進展等への対応
生産技術やグローバル対応技術の開発を推進するとともに、高炉メーカーや自動車メーカーと共同研究を拡充させてまいります。
④グローバルマネジメントの強化
日本におけるグローバル管理機能の強化、グローバル人材の育成・登用を図ってまいります。
これは、常にその時代をリードするプレスの最先端技術を低コストかつ安定して生産できる量産技術の域まで高めながら(究めて)、さらに高い次元での機能・価値の創造にチャレンジし続けて新たなプレス製品を生み出す(越える)ということを意味しています。
このような経営理念のもと、当社は、市場ニーズを先取りした「技術開発型企業」、競争力No.1を維持する「コスト開発型企業」、自動車産業構造変化に対応した「グローバル戦略企業」を目指してまいります。
また、当社では、「グローバルNo.1企業を目指し、UPS活動の推進により収益力と競争力を強化する」ことを中期経営方針として掲げています。そのためには、プレス技術を軸とするコアドメイン戦略を維持(コア領域の深化)しつつ、新工法・新材料等プレス技術の応用領域を拡大していくことにより、新たな市場・製品開拓を強化(新たな領域への取組み)を行ってまいります。
今後の自動車業界は、製品の多様化と低価格化により、小型車・新興国市場モデルのウェイトが拡大することが予想されます。また、グローバルレベルでの自動車メーカーの提携等の進展により、グローバルモデルや多極同時立上げモデルが増加することも見込まれます。
他方、燃費・安全性・快適性へのニーズは次第に高まっており、車体軽量化と高強度化の両立、パワートレインの革新といった技術面での対応もこれまで以上に求められております。
このような経営環境の中、当社の対処すべき課題として、以下のものを識別しております。
①事業のグローバル拡大への対応
現在、当社グループの海外生産拠点は10ヶ国16拠点に展開しており、これらの生産拠点におけるグローバルベースでの一体的運営や連携の強化、生産基盤の強化を図ってまいります。
②品質向上・原価低減を軸とした競争力の実現
小型車・新興国市場モデルへの対応、収益力実現のために、品質の向上とコスト競争力の強化に取り組みます。
③製品・部品・素材革新の進展等への対応
生産技術やグローバル対応技術の開発を推進するとともに、高炉メーカーや自動車メーカーと共同研究を拡充させてまいります。
④グローバルマネジメントの強化
日本におけるグローバル管理機能の強化、グローバル人材の育成・登用を図ってまいります。