有価証券報告書-第72期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
当社は、配当の決定にあたって、株主に対して適正な利益還元を行うと同時に、社業の永続的発展を図るために不可欠な内部留保を確保することを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回、剰余金の配当を行う制度をとっております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり 90円の配当(うち中間配当 40円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は 44.9%となりました。
内部留保は、財務体質の強化、自動車環境対策に伴う燃費向上技術、新製品・振動・騒音対策技術の開発のための研究開発投資、海外拠点の充実等の資金需要に充当させていただきます。
当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回、剰余金の配当を行う制度をとっております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり 90円の配当(うち中間配当 40円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は 44.9%となりました。
内部留保は、財務体質の強化、自動車環境対策に伴う燃費向上技術、新製品・振動・騒音対策技術の開発のための研究開発投資、海外拠点の充実等の資金需要に充当させていただきます。
当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
2021年10月27日 | 1,878 | 40.0 |
取締役会決議 | ||
2022年6月28日 | 2,351 | 50.0 |
定時株主総会決議 |