有価証券報告書-第69期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 15:19
【資料】
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【項目】
130項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
1.前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めていた「ソフトウエア」及び「ソフトウエア仮勘定」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた2,735百万円は、「ソフトウエア」1,252百万円、「ソフトウエア仮勘定」623百万円、「その他」860百万円として組み替えております。
2.前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「長期未払金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「その他」に表示していた420百万円は、「長期未払金」406百万円、「その他」13百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた188百万円は、「投資有価証券売却益」5百万円、「その他」183百万円として組み替えております。