営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 68億8700万
- 2011年9月30日 +396.86%
- 342億1900万
- 2012年9月30日 -9.93%
- 308億2200万
- 2013年9月30日 +64.88%
- 508億2000万
- 2014年9月30日 +23.3%
- 626億6000万
- 2015年9月30日 -6.76%
- 584億2600万
- 2016年9月30日
- -316億2500万
- 2017年9月30日
- 442億1500万
- 2018年9月30日 +28.61%
- 568億6400万
- 2019年9月30日 -82%
- 102億3400万
- 2020年9月30日
- -826億2600万
- 2021年9月30日
- 251億8600万
- 2022年9月30日 +236.01%
- 846億2800万
- 2023年9月30日 +23.11%
- 1041億8900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。2024/02/07 16:10
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と一致しております。2024/02/07 16:10 - #3 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (5)その他・・・・・・U.A.E.、ブラジル2024/02/07 16:10
2.当社及び連結子会社の所在地を基礎として区分した売上高及び営業利益又は営業損失並びに収益の分解情報
(単位:百万円) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 半導体・船腹不足による車両供給不足は、解消に向かったものの、一部地域において総需要が期待を下回って推移いたしました。このような経営環境の中、当社は、販売の質向上、あるいは「手取り改善活動」を推進することにより、堅調な業績を達成いたしました。2024/02/07 16:10
この結果、当社グループの売上高は2兆639億円(前年同期比+2,586億円、同+14%)、営業利益は1,601億円(前年同期比+64億円、同+4%)となりました。さらに、経常利益は1,660億円(前年同期比+113億円、同+7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,028億円(前年同期比△280億円、同△21%)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間におけるグローバル販売台数は585千台となりました。主な地域別の販売状況は次のとおりです。