有価証券報告書-第93期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.有形固定資産
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当連結会計年度においては、連結子会社FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.(有形固定資産計上額2,125,407千円)に関して、新型コロナウイルス感染症の拡大等で北米の市場環境が悪化したことにより、減損の兆候が認められたため減損テストを実施し、その結果、減損損失の計上は不要と判断しております。
当社は、固定資産の減損テストに当たり、同社を単一の資金生成単位としたうえで、回収可能価額を使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローの割引現在価値で算定しており、将来キャッシュ・フローは、経営者によって承認された5ヵ年の事業計画を基礎とし、事業計画後の期間は、将来の不確実性を考慮して一定のインフレ率を仮定し見積もっております。
当該事業計画においては、販売単価、販売数量、メキシコにおけるインフレ率、北米における新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等に一定の仮定を用いております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動等の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌年度以降の連結財務諸表において減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。
2.新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積り
新型コロナウイルス感染症は依然終息の見えない不透明な状況にありますが、第3四半期連結会計期間以降の受注、生産の状況はおおむね正常化していることから、翌連結会計年度においても新型コロナウイルス感染症の影響は限定的であるとの仮定のもと、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルスの感染状況が悪化し、当社グループの属する自動車業界において事業活動が大きく制限される等の場合には、翌年度以降において損失が発生する可能性があります。
1.有形固定資産
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 科目名 | 金額(千円) |
| 有形固定資産 | 19,718,792 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当連結会計年度においては、連結子会社FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V.(有形固定資産計上額2,125,407千円)に関して、新型コロナウイルス感染症の拡大等で北米の市場環境が悪化したことにより、減損の兆候が認められたため減損テストを実施し、その結果、減損損失の計上は不要と判断しております。
当社は、固定資産の減損テストに当たり、同社を単一の資金生成単位としたうえで、回収可能価額を使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローの割引現在価値で算定しており、将来キャッシュ・フローは、経営者によって承認された5ヵ年の事業計画を基礎とし、事業計画後の期間は、将来の不確実性を考慮して一定のインフレ率を仮定し見積もっております。
当該事業計画においては、販売単価、販売数量、メキシコにおけるインフレ率、北米における新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等に一定の仮定を用いております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動等の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌年度以降の連結財務諸表において減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。
2.新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積り
新型コロナウイルス感染症は依然終息の見えない不透明な状況にありますが、第3四半期連結会計期間以降の受注、生産の状況はおおむね正常化していることから、翌連結会計年度においても新型コロナウイルス感染症の影響は限定的であるとの仮定のもと、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルスの感染状況が悪化し、当社グループの属する自動車業界において事業活動が大きく制限される等の場合には、翌年度以降において損失が発生する可能性があります。