現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年10月31日
- 11億4498万
- 2009年10月31日 -5.59%
- 10億8097万
- 2010年10月31日 +11.86%
- 12億917万
- 2011年1月31日 -19.83%
- 9億6942万
- 2011年4月30日 +3.2%
- 10億45万
- 2011年7月31日 -5.7%
- 9億4338万
- 2011年10月31日 -20.28%
- 7億5205万
- 2012年1月31日 -7.23%
- 6億9769万
- 2012年4月30日 +4.89%
- 7億3184万
- 2012年7月31日 +6.16%
- 7億7693万
- 2012年10月31日 +5.84%
- 8億2232万
- 2013年1月31日 +12.73%
- 9億2698万
- 2013年4月30日 +14.96%
- 10億6561万
- 2013年7月31日 -14.83%
- 9億763万
- 2013年10月31日 -15.63%
- 7億6572万
- 2014年1月31日 -4.4%
- 7億3204万
- 2014年4月30日 +6.82%
- 7億8199万
- 2014年7月31日 -0.11%
- 7億8114万
- 2014年10月31日 +16.76%
- 9億1209万
- 2015年1月31日 -11.8%
- 8億444万
- 2015年4月30日 +26.98%
- 10億2144万
- 2015年7月31日 -2.9%
- 9億9181万
- 2015年10月31日 +11.68%
- 11億766万
- 2016年1月31日 -4.82%
- 10億5425万
- 2016年4月30日 +1.24%
- 10億6735万
- 2016年7月31日 -10.17%
- 9億5883万
- 2016年10月31日 +9.55%
- 10億5041万
- 2017年1月31日 -0.38%
- 10億4644万
- 2017年4月30日 +7.84%
- 11億2847万
- 2017年7月31日 +11.68%
- 12億6030万
- 2017年10月31日 -8.7%
- 11億5061万
- 2018年1月31日 -1.11%
- 11億3779万
- 2018年4月30日 +12.61%
- 12億8121万
- 2018年7月31日 -3.97%
- 12億3030万
- 2018年10月31日 +3.91%
- 12億7845万
- 2019年1月31日 -3.18%
- 12億3774万
- 2019年4月30日 +3.79%
- 12億8460万
- 2019年7月31日 +6.16%
- 13億6372万
- 2019年10月31日 +3.51%
- 14億1156万
- 2020年1月31日 -0.53%
- 14億409万
- 2020年4月30日 +7.09%
- 15億371万
- 2020年7月31日 -9.35%
- 13億6315万
- 2020年10月31日 +7.12%
- 14億6015万
- 2021年1月31日 +14.43%
- 16億7085万
- 2021年4月30日 -3.34%
- 16億1497万
- 2021年7月31日 -1.84%
- 15億8520万
- 2021年10月31日 -10.08%
- 14億2547万
- 2022年1月31日 +7.69%
- 15億3514万
- 2022年4月30日 -5.89%
- 14億4477万
- 2022年7月31日 -7.35%
- 13億3862万
- 2022年10月31日 +1.33%
- 13億5640万
- 2023年1月31日 +9.64%
- 14億8712万
- 2023年4月30日 -11.55%
- 13億1539万
- 2023年7月31日 +3.72%
- 13億6431万
- 2023年10月31日 +4.84%
- 14億3035万
- 2024年1月31日 -4.85%
- 13億6094万
- 2024年4月30日 +13%
- 15億3791万
- 2024年7月31日 -3.58%
- 14億8291万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (1) セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に総務部等管理部門の一般管理費等であります。2024/01/26 11:35
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に総務部等管理部門の現金及び預金、投資有価証券等であります。
(3) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。 - #2 セグメント表の脚注
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 調整額は以下の通りであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に総務部等管理部門の一般管理費等であります。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に総務部等管理部門の現金及び預金、投資有価証券等であります。
(3) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であり、主に総務部等管理部門の土地購入等の設備投資額であります。
3 セグメント利益又は損失は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/26 11:35 - #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 現金及び預金
2024/01/26 11:35区分 金額(千円) 現金 122 預金の種類 当座預金 261,232 普通預金 18,779 定期預金 660,000 定期積金 489,750 別段預金 470 計 1,430,231 合計 1,430,354 - #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/01/26 11:35
第54期(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) 第55期(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) 現金及び預金勘定 1,356,400千円 1,430,354千円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △862,750千円 △659,750千円 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、財政状態の状況については、次のとおりであります。2024/01/26 11:35
事業年度末における資産は、前事業年度末と比べて31百万円増加し、70億78百万円(前事業年度末比0.4%増)となりました。主な要因は、電子記録債権制度を採用した取引先が増加したことにより受取手形が1億28百万円、投資有価証券の売却等により投資有価証券が91百万円、それぞれ減少したものの、資金決済用の当座預金が増加したことにより現金及び預金が73百万円、電子記録債権が2億11百万円、それぞれ増加したことによるものです。
負債は、前事業年度末に比べ13百万円減少し、13億86百万円となりました。主な要因は、退職給付引当金が19百万円増加したものの、仕入が減少したこと等により買掛金が22百万円減少したことによるものです。 - #6 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (注1) 「現金及び預金」、「受取手形」、「電子記録債権」、「売掛金」、「買掛金」、「短期借入金」、「設備関係支払手形」については、短期間に決済されたため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/01/26 11:35
(注2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下の通りであります。