このような環境のなかにあって、当社はフィルター部門において国内では、付加価値の高い大型車用フィルター、既存品と差別化した高性能オイルフィルター及びプレス部品の拡販に注力すると共に、新規取引先の開拓にも取り組みました。輸出では、主要輸出先への営業活動を強化すると共に、新規輸出先の開拓にも取り組みました。さらに、燃焼機器部門では、新規バーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に注力してまいりました。しかしながら、原油価格の下落等で当社の主要取引先国の経済が停滞したため、海外市場が低迷する影響を受けました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ2億21百万円減少し、24億22百万円(前年同四半期比8.4%減)、全社的な経費削減に取り組んだものの、売上高が減少したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ34百万円減少し、1億71百万円(前年同四半期比16.9%減)、経常利益は前年同四半期に比べ39百万円減少し、1億78百万円(前年同四半期比18.0%減)、四半期純利益は前年同四半期に比べ14百万円減少し、1億27百万円(前年同四半期比10.3%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。
2016/06/14 10:05