このような環境のなかにあって、当社はフィルター部門において国内では、付加価値の高い大型車用フィルター、既存品と差別化した高性能オイルフィルター及びプレス部品の拡販に注力すると共に、新規取引先の開拓、既存取引先との取引拡大に取り組んでまいりました。輸出では、主要輸出先への営業活動を強化すると共に、新規輸出先の開拓にも取り組みました。さらに、燃焼機器部門では、取引先から依頼を受けたバーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ22百万円増加し、29億23百万円(前年同四半期比0.8%増)、売上高が増加したものの、原材料価格が上昇したこと及び労務費が増加したことにより売上原価が増加したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ25百万円減少し、2億34百万円(前年同四半期比9.9%減)、営業利益が減少したことが要因となり、経常利益は前年同四半期に比べ26百万円減少し、2億45百万円(前年同四半期比9.7%減)、四半期純利益は前年同四半期に比べ20百万円減少し、1億83百万円(前年同四半期比9.8%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。
2019/06/14 9:09