四半期報告書-第71期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、前期同期比及び前期末比につきましては、第1四半期連結会計期間において、前連結会計年度に実施した企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っているため、確定後の数値で比較を行っております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀の財政・金融緩和を背景に、雇用・所得環境は緩やかな回復基調が続いたものの、為替相場の動向も不安定な状態であり、また、中国を始めとする新興国経済の減速、英国のEU離脱問題、米国新政権による政策の不確実性など、世界経済の下振れリスクも懸念され、引き続き先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下にありまして、当社グループは一体となりまして各分野の受注確保と拡販に努めるとともに、新製品の開発や用途拡大等に取り組んでまいりました結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比0.7%減少し、33,949百万円となりましたものの、損益につきましては、営業損益は348百万円(前年同期△24百万円)、経常損益は△160百万円(前年同期△602百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損益は△454百万円(前年同期△893百万円)となっております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①航空宇宙関連事業
売上高は22,006百万円と前年同期比7.2%減少しましたものの、営業損益は1,101百万円の利益となりました(前年同期は1,292百万円の利益)。
②熱エネルギー・環境関連事業
売上高は8,064百万円と前年同期比5.4%増加しましたものの、営業損益は441百万円の損失となりました(前年同期は420百万円の損失)。
③ICT関連事業
前第1四半期末に実施したSPT Microtechnologies USA,Inc.の事業譲受けの影響等により、売上高は3,878百万円と前年同期比36.7%増加しましたものの、営業損益は312百万円の損失となりました(前年同期は895百万円の損失)。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前期末と比べて1,918百万円減少し、81,038百万円となり、また、負債合計も、前期末に比べ1,545百万円減少し、47,765百万円となりました。なお、純資産は33,272百万円となり、自己資本比率は前期末に比べ0.6ポイント好転し、40.2%となっております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、665百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見直し
原材料価格上昇への懸念、また海外経済の低迷や為替金融市場の不安定な動向といった不透明な経営環境が続く中、当社グループといたしましては、製造面での諸合理化と受注の拡大並びに新製品新分野の開拓への取組みを継続するとともに、固定費の圧縮にも努め、収益力及び競争力の維持強化を図ってまいります。
なお、前期同期比及び前期末比につきましては、第1四半期連結会計期間において、前連結会計年度に実施した企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っているため、確定後の数値で比較を行っております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀の財政・金融緩和を背景に、雇用・所得環境は緩やかな回復基調が続いたものの、為替相場の動向も不安定な状態であり、また、中国を始めとする新興国経済の減速、英国のEU離脱問題、米国新政権による政策の不確実性など、世界経済の下振れリスクも懸念され、引き続き先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下にありまして、当社グループは一体となりまして各分野の受注確保と拡販に努めるとともに、新製品の開発や用途拡大等に取り組んでまいりました結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比0.7%減少し、33,949百万円となりましたものの、損益につきましては、営業損益は348百万円(前年同期△24百万円)、経常損益は△160百万円(前年同期△602百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損益は△454百万円(前年同期△893百万円)となっております。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①航空宇宙関連事業
売上高は22,006百万円と前年同期比7.2%減少しましたものの、営業損益は1,101百万円の利益となりました(前年同期は1,292百万円の利益)。
②熱エネルギー・環境関連事業
売上高は8,064百万円と前年同期比5.4%増加しましたものの、営業損益は441百万円の損失となりました(前年同期は420百万円の損失)。
③ICT関連事業
前第1四半期末に実施したSPT Microtechnologies USA,Inc.の事業譲受けの影響等により、売上高は3,878百万円と前年同期比36.7%増加しましたものの、営業損益は312百万円の損失となりました(前年同期は895百万円の損失)。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前期末と比べて1,918百万円減少し、81,038百万円となり、また、負債合計も、前期末に比べ1,545百万円減少し、47,765百万円となりました。なお、純資産は33,272百万円となり、自己資本比率は前期末に比べ0.6ポイント好転し、40.2%となっております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、665百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見直し
原材料価格上昇への懸念、また海外経済の低迷や為替金融市場の不安定な動向といった不透明な経営環境が続く中、当社グループといたしましては、製造面での諸合理化と受注の拡大並びに新製品新分野の開拓への取組みを継続するとともに、固定費の圧縮にも努め、収益力及び競争力の維持強化を図ってまいります。