有価証券報告書-第73期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度における経済状況は、国内景気は穏やかな回復基調で推移したものの、世界的には英国のEU離脱問題、米国大統領交代後の政策懸念により景気の先行きが不透明な状況が続きました。
こうした状況下、当社グループの受注高は、14,133百万円(前年同期比883百万円、6.7%増)、売上高は13,260百万円(前年同期比△163百万円、1.2%減)となりました。
利益面に関しては、原価及び販売管理費の抑制等により営業利益113百万円(前年同期比22百万円、25.0%増)と増益となったものの、前連結会計年度の為替差益計上から当連結会計年度は為替差損計上へ転じた影響を主因として経常利益169百万円(前年同期比△100百万円、37.3%減)と減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益に関しては、前連結会計年度のような大きな特別損失が無かったことから99百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失91百万円)と当期純利益を回復する結果となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
なお、下記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含めて表示しております。
○ 駆動システム
当セグメントでは、主要顧客である半導体・液晶市場からの受注が回復傾向となり受注高は、6,132百万円(前年同期比277百万円、4.7%増)と増加しましたが、当連結会計年度後半からの受注回復となったため売上貢献には至らず、売上高5,823百万円(前年同期比△194百万円、3.2%減)、営業利益241百万円(前年同期比△118百万円、32.9%減)の結果となりました。
○ 金型システム
当セグメントでは、車載モーター向け金型や周辺システムの受注に加え、産業用モーター向け金型の受注も順調に推移し、受注高は4,050百万円(前年同期比765百万円、23.3%増)、売上高は3,632百万円(前年同期比311百万円、9.4%増)となりました。売上の増加に加えて、低迷する海外子会社で取り組んでいる構造改革の成果により営業利益25百万円(前年同期は営業損失184百万円)と営業利益回復の結果となりました。
○ 機工・計測システム
当セグメントでは、工作機械の受注・売上の低迷を主因とし、受注高4,076百万円(前年同期比△180百万円、4.2%減)、売上高は3,930百万円(前年同期比△302百万円、7.1%減)の減収結果により営業損失19百万円(前年同期は営業利益109百万円)となりました
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に対し339百万円減の1,936百万円となりました。各キャッシュ・フロ-の状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は784百万円(前年同期845百万円の増加)となりました。これは主に売上債権の増加などにより資金が減少した一方、仕入債務の増加などにより資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は312百万円(前年同期844百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は809百万円(前年同期179百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済をしたことによるものであります。
当連結会計年度における経済状況は、国内景気は穏やかな回復基調で推移したものの、世界的には英国のEU離脱問題、米国大統領交代後の政策懸念により景気の先行きが不透明な状況が続きました。
こうした状況下、当社グループの受注高は、14,133百万円(前年同期比883百万円、6.7%増)、売上高は13,260百万円(前年同期比△163百万円、1.2%減)となりました。
利益面に関しては、原価及び販売管理費の抑制等により営業利益113百万円(前年同期比22百万円、25.0%増)と増益となったものの、前連結会計年度の為替差益計上から当連結会計年度は為替差損計上へ転じた影響を主因として経常利益169百万円(前年同期比△100百万円、37.3%減)と減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益に関しては、前連結会計年度のような大きな特別損失が無かったことから99百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失91百万円)と当期純利益を回復する結果となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
なお、下記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含めて表示しております。
○ 駆動システム
当セグメントでは、主要顧客である半導体・液晶市場からの受注が回復傾向となり受注高は、6,132百万円(前年同期比277百万円、4.7%増)と増加しましたが、当連結会計年度後半からの受注回復となったため売上貢献には至らず、売上高5,823百万円(前年同期比△194百万円、3.2%減)、営業利益241百万円(前年同期比△118百万円、32.9%減)の結果となりました。
○ 金型システム
当セグメントでは、車載モーター向け金型や周辺システムの受注に加え、産業用モーター向け金型の受注も順調に推移し、受注高は4,050百万円(前年同期比765百万円、23.3%増)、売上高は3,632百万円(前年同期比311百万円、9.4%増)となりました。売上の増加に加えて、低迷する海外子会社で取り組んでいる構造改革の成果により営業利益25百万円(前年同期は営業損失184百万円)と営業利益回復の結果となりました。
○ 機工・計測システム
当セグメントでは、工作機械の受注・売上の低迷を主因とし、受注高4,076百万円(前年同期比△180百万円、4.2%減)、売上高は3,930百万円(前年同期比△302百万円、7.1%減)の減収結果により営業損失19百万円(前年同期は営業利益109百万円)となりました
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に対し339百万円減の1,936百万円となりました。各キャッシュ・フロ-の状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は784百万円(前年同期845百万円の増加)となりました。これは主に売上債権の増加などにより資金が減少した一方、仕入債務の増加などにより資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は312百万円(前年同期844百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は809百万円(前年同期179百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済をしたことによるものであります。