- #1 抱合せ株式消滅差益の注記
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
連結子会社であったクロダインターナショナル㈱を、当社を存続会社とする吸収合併を行ったことに伴い、当社の子会社株式の帳簿価額とクロダインターナショナル㈱の純資産等の帳簿価額との差額を、特別利益に計上しております。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/25 14:57- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況下、当社グループの受注高は、世界的EVシフトの減速の影響を受けた一方で、金型システムにおける新プロジェクト関連設備に加え、昨年末以来駆動システム事業の受注が急回復したことにより20,749百万円(前期比2,510百万円、13.8%増)となりました。売上高については、中国のレアアース(希土類)磁石の輸出規制によりモーターコアの生産への影響があったものの、金型システムにおける新プロジェクト関連設備及び工作機械部門の売上が増加したこと等により19,501百万円(前期比2,217百万円、12.8%増)となりました。
利益面に関しては、駆動システムおよび金型システムセグメント内の品種構成差により利益率が低下したことや減価償却費が増大したことに加え、ドイツ子会社の赤字が拡大したことが影響し、営業利益は32百万円(前期比278百万円、89.5%減)、経常利益は11百万円(前期比408百万円、97.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、投資有価証券売却益286百万円を特別利益として計上したものの業績低迷が続くドイツ子会社に関連する固定資産の減損損失207百万円及び構造改革費用240百万円を特別損失に計上したこと等により96百万円の損失(前期は親会社株主に帰属する当期純利益172百万円)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
2026/06/25 14:57- #3 補助金収入及び固定資産圧縮損の注記(連結)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
補助金収入はサプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金の交付に係るものであり、当該補助金の受入額は「補助金収入」として特別利益に計上するとともに、当該補助金により取得した固定資産の圧縮記帳額は「固定資産圧縮損」として特別損失に計上しております。
2026/06/25 14:57- #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
関係会社株式については、発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは、相当の減額を行っております。
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り) 1.Jenaer Gewindetechnik GmbH(以下「JGWT」)固定資産の減損と構造改革費用」 に記載しておりますJGWTの固定資産の減損及び構造改革費用の計上に伴い、当社が保有する株式の実質価額が著しく低下したため、当該株式について、上記の関係会社株式評価損を特別損失として計上しております。
また業績再建が進まない中で将来発生する更なる損失に備えるため、JGWTの財政状態を勘案し、上記の関係会社事業損失引当金繰入額を特別損失として計上しております。
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