有価証券報告書-第159期(2022/04/01-2023/03/31)
17.リース
(1)借手側
当社グループが、借手としてリースしている資産は主にオフィスビルや倉庫などの不動産であります。リース契約の期間は1~20年であり、一部の契約には延長オプションや解約オプションが付与されております。延長オプションは、契約期間終了より一定期間の契約を延長するオプションであり、解約オプションは、契約に定めた期間より前に貸手に書面をもって通知した場合に早期解約が可能となるオプションであります。これらのオプションについて、リース契約主体である当社グループは、不動産価格の動向や事業環境を踏まえ、事業への利用を継続するか、中止するかを判断した上、必要に応じて行使しております。
なお、リース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限など)はありません。
①使用権資産の帳簿価額、増加額及び減価償却費
使用権資産の帳簿価額は、次のとおりであります。
前連結会計年度及び当連結会計年度に増加した使用権資産は、それぞれ17,001百万円及び9,018百万円であります。
使用権資産の減価償却費は、次のとおりであります。
(注)使用権資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
②リースに係る収益及び費用
連結損益計算書に含まれているリースに係る収益の内訳は、次のとおりであります。
連結損益計算書に含まれているリースに係る費用の内訳は、次のとおりであります。
③リースに係るキャッシュ・アウトフロー
連結キャッシュ・フロー計算書に含まれているリースに係るキャッシュ・アウトフローは、次のとおりであります。
④リース負債
リース負債の満期分析は、次のとおりであります。
(2)貸手側
①ファイナンス・リース
当社グループは、ファイナンス・リースとして、超広角走査型レーザー検眼鏡などの賃貸を行っております。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるファイナンス・リースの販売損益は、それぞれ3,262百万円及び6,556百万円であります。
また、正味リース投資未回収額に対する金融収益及び変動リース料に係る収益は、次のとおりであります。
ファイナンス・リースに基づくリース投資未回収総額の満期分析は、次のとおりであります。
②オペレーティング・リース
当社グループは、オペレーティング・リースとして、主に映像機器のロボット制御ソリューションに関する装置の賃貸を行っております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、連結損益計算書に含まれているオペレーティング・リースに基づくリース収益は、それぞれ528百万円及び698百万円であります。
なお、賃貸料部分には指数又はレートに応じて決まるものではない変動リース料が含まれており、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ28百万円及び32百万円であります。
オペレーティング・リースに基づく受取リース料の満期分析は、次のとおりであります。
(1)借手側
当社グループが、借手としてリースしている資産は主にオフィスビルや倉庫などの不動産であります。リース契約の期間は1~20年であり、一部の契約には延長オプションや解約オプションが付与されております。延長オプションは、契約期間終了より一定期間の契約を延長するオプションであり、解約オプションは、契約に定めた期間より前に貸手に書面をもって通知した場合に早期解約が可能となるオプションであります。これらのオプションについて、リース契約主体である当社グループは、不動産価格の動向や事業環境を踏まえ、事業への利用を継続するか、中止するかを判断した上、必要に応じて行使しております。
なお、リース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限など)はありません。
①使用権資産の帳簿価額、増加額及び減価償却費
使用権資産の帳簿価額は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 19,632 | 17,588 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,681 | 4,220 |
| その他 | 997 | 1,388 |
| 合計 | 22,310 | 23,195 |
前連結会計年度及び当連結会計年度に増加した使用権資産は、それぞれ17,001百万円及び9,018百万円であります。
使用権資産の減価償却費は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 5,840 | 6,436 |
| 機械装置及び運搬具 | 579 | 1,089 |
| その他 | 445 | 522 |
| 合計 | 6,864 | 8,047 |
(注)使用権資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
②リースに係る収益及び費用
連結損益計算書に含まれているリースに係る収益の内訳は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 使用権資産のサブリースによる収益 | 3 | 3 |
連結損益計算書に含まれているリースに係る費用の内訳は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 費用処理したリース費用 | ||
| 短期リースに係る費用 | 2,297 | 2,483 |
| 少額資産のリースに係る費用 | 727 | 689 |
| 変動リース料 | 5 | 33 |
| リース負債に係る支払利息 | 138 | 155 |
③リースに係るキャッシュ・アウトフロー
連結キャッシュ・フロー計算書に含まれているリースに係るキャッシュ・アウトフローは、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| リースに係るキャッシュ・アウトフロー | 10,605 | 11,404 |
④リース負債
リース負債の満期分析は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
| 1年以内 | 7,022 | 7,547 |
| 1年超2年以内 | 5,283 | 5,972 |
| 2年超3年以内 | 4,025 | 4,824 |
| 3年超4年以内 | 3,463 | 2,604 |
| 4年超5年以内 | 1,656 | 1,616 |
| 5年超 | 2,078 | 3,310 |
| 合計 | 23,526 | 25,873 |
| 控除:リース負債に係る金利費用 | △491 | △1,796 |
| リース負債の現在価値 | 23,036 | 24,077 |
| 連結財政状態計算書上の金額 | ||
| リース負債(流動) | 6,876 | 7,243 |
| リース負債(非流動) | 16,160 | 16,834 |
(2)貸手側
①ファイナンス・リース
当社グループは、ファイナンス・リースとして、超広角走査型レーザー検眼鏡などの賃貸を行っております。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるファイナンス・リースの販売損益は、それぞれ3,262百万円及び6,556百万円であります。
また、正味リース投資未回収額に対する金融収益及び変動リース料に係る収益は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 正味リース投資未回収額に対する金融収益 | 221 | 401 |
| 変動リース料に係る収益 | - | 8 |
ファイナンス・リースに基づくリース投資未回収総額の満期分析は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
| 1年以内 | 4,656 | 6,227 |
| 1年超2年以内 | 4,022 | 5,353 |
| 2年超3年以内 | 2,902 | 4,044 |
| 3年超4年以内 | 1,614 | 2,519 |
| 4年超5年以内 | 375 | 908 |
| 5年超 | 27 | 259 |
| リース投資未回収総額 | 13,596 | 19,310 |
| 未稼得金融収益 | 437 | 1,084 |
| 正味リース投資未回収額 | 13,159 | 18,226 |
②オペレーティング・リース
当社グループは、オペレーティング・リースとして、主に映像機器のロボット制御ソリューションに関する装置の賃貸を行っております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、連結損益計算書に含まれているオペレーティング・リースに基づくリース収益は、それぞれ528百万円及び698百万円であります。
なお、賃貸料部分には指数又はレートに応じて決まるものではない変動リース料が含まれており、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ28百万円及び32百万円であります。
オペレーティング・リースに基づく受取リース料の満期分析は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) | |
| 1年以内 | 84 | 344 |
| 1年超2年以内 | 51 | 119 |
| 2年超3年以内 | 42 | 45 |
| 3年超4年以内 | 30 | 7 |
| 4年超5年以内 | 2 | 4 |
| 5年超 | - | - |
| 合計 | 209 | 519 |