営業債務及びその他の債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 3007億2400万
- 2019年3月31日 +1.82%
- 3061億8900万
- 2020年3月31日 -19.64%
- 2460億5500万
- 2021年3月31日 +16.71%
- 2871億6000万
- 2022年3月31日 -6.49%
- 2685億3400万
- 2023年3月31日 +16.35%
- 3124億2900万
有報情報
- #1 注記事項-営業債務及びその他の債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 16 営業債務及びその他の債務2023/06/26 9:00
営業債務及びその他の債務の内訳は以下のとおりです。
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (v)償却原価で測定する金融負債2023/06/26 9:00
当社グループが保有する社債及び借入金、営業債務及びその他の債務につきましては公正価値から金融負債の発行に直接帰属する取引費用を控除して当初認識しております。当初認識後は、これらの金融負債は償却原価で測定しております。
③ 非デリバティブ金融資産及び非デリバティブ金融負債の認識の中止 - #3 注記事項-金融商品及び関連する開示、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1 現金及び現金同等物、定期預金、営業債務及びその他の債務2023/06/26 9:00
これらの勘定は短期間で決済されるので、帳簿価額と公正価値が近似しております。そのため、上記の表中には含めておりません。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資産の部は、当連結会計年度末にかけての売上高の増加等により、営業債権及びその他の債権が 792億円増加しました。また、販売在庫の増加、安全在庫の確保、買収や円安等により棚卸資産が 818億円増加しました。さらに、PFUや欧米でのサービス事業会社の買収、円安等によりのれん及び無形資産が 1,069億円増加しました。2023/06/26 9:00
負債合計は、前連結会計年度末に比べ 2,444億円増加し 11,918億円となりました。負債の部では、仕入の増加により営業債務及びその他の債務が 438億円増加しました。また、シンジケートローン等による資金調達を実施し、流動負債と非流動負債をあわせ社債及び借入金が 1,275億円増加しました。
資本合計は、前連結会計年度末から 522億円増加し、9,580億円となりました。株主還元策として 300億円の自己株式取得を行い、取得した自己株式の消却を実施しました。これにより資本が減少しましたが、一方で、円安により在外営業活動体の換算差額が 407億円増加しました。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/26 9:00
(注)連結財政状態計算書上の現金及び現金同等物と連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の差異は当座借越であります。区分 注記番号 前連結会計年度(自2021年4月1日至2022年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円) リース債権の減少 23,285 5,852 営業債務及びその他の債務の増加(△減少) △26,212 22,654 退職給付に係る負債の減少 △9,306 △10,661 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/26 9:00
区分 注記番号 前連結会計年度(2022年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(2023年3月31日)(百万円) 社債及び借入金 17 114,395 157,828 営業債務及びその他の債務 16 268,534 312,429 リース負債 13 22,665 26,185