8050 セイコーグループ

時価

1995億円

PER 予

17.86倍

2010年以降

赤字-36.26倍
（2010-2024年）

1.32倍

2010年以降

0.48-2.4倍
（2010-2024年）

1.87%

ROE 予

7.38%

ROA 予

2.92%

連結子会社の決算期変更に伴う増減、従業員数 - 電子デバイス事業、利益準備金の取崩他2件

【期間】

通期

年度	連結子会社の決算期変更に伴う増減		従業員数 - 電子デバイス事業		利益準備金の取崩		負ののれん発生益		棚卸資産
2008/03	-		-		-		-		322億
2011/03	-		-		-20.5億		-		610億	+89.3%
2012/03	-		-		-		-		594億	-2.6%
2013/03	-1百万		-		-		-28.4億		606億	+2.1%
2014/03	-		-		-		-		570億	-6%
2015/03	-		-		-		-		629億	+10.3%
2016/03	-		-		-		-		652億	+3.6%
2017/03	-		-		-		-		662億	+1.5%
2018/03	-		-		-		-		570億	-13.9%
2019/03	-		4,049		-		-		583億	+2.3%
2020/03	-		3,477	-14.13%	-		-		657億	+12.7%
2021/03	-		-		-		-		684億	+4.1%
2022/03	-		-		-		-		730億	+6.8%
2023/03	-		-		-		-		838億	+14.7%

2008年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 322億300万

2011年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -20億5200万
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 609億7400万

2012年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 593億7000万

2013年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -100万
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -28億3900万
棚卸資産: 606億3800万

2014年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 570億2200万

2015年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 629億1000万

2016年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 651億9600万

2017年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 661億7700万

2018年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 570億1100万

2019年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: 4,049
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 583億500万

2020年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: 3,477
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 657億3400万

2021年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 684億2400万

2022年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 730億4800万

2023年3月

連結子会社の決算期変更に伴う増減: -
従業員数 - 電子デバイス事業: -
利益準備金の取崩: -
負ののれん発生益: -
棚卸資産: 837億7600万