8050 セイコーグループ

8050
2024/09/18
時価
1552億円
PER 予
13.31倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2024年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2024年)
配当 予
2.4%
ROE 予
7.45%
ROA 予
2.98%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失 - その他

【期間】
  • 通期

連結

2014年3月31日
1億2800万
2015年3月31日 +33.59%
1億7100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/27 15:13
#2 減損損失に関する注記(連結)
※7.減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/27 15:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結全体の国内売上高は1,474億円(同11.2%増)、海外売上高は1,293億円(同1.1%増)となり、海外売上高割合は46.7%でした。
当連結会計年度の広告宣伝販促費は前年度に対して約10%増加し、販売費及び一般管理費は前年度から73億円の増加となりました。営業利益は、エモーショナルバリューソリューション事業が牽引し、前年度から35億円改善の147億円(同31.2%増)となりました。営業外収支は、受取利息や受取配当金の増加等により前年度から12億円改善し、経常利益は前年度を47億円上回る158億円(同42.3%増)となりました。特別損益は、特別利益として固定資産売却益など15億円、特別損失として事業構造改善費用、減損損失、情報セキュリティ対策費など合わせて23億円を計上しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、100億円(同99.9%増)となりました。
なお、当連結会計年度の平均為替レートは1米ドル144.7円、1ユーロ156.8円でした。
2024/06/27 15:13
#4 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な内容は、減価償却による減少の他、賃貸用不動産の取得(76百万円)及び賃貸割合の増加(13百万円)によるものであり、当連結会計年度の主な内容は、事業用不動産の賃貸用不動産への振替(1,228百万円)による増加、賃貸割合の減少(1,985百万円)及び賃貸等不動産の売却(379百万円)による減少であります。
2024/06/27 15:13
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
無形固定資産15,522百万円18,189百万円
減損損失-百万円806百万円
②会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
当社グループは、原則として管理会計上の事業単位でグルーピングし、賃貸用不動産、遊休不動産及び売却予定不動産等については、個別物件ごとにグルーピングしております。
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