外部顧客への売上高 - ウオッチ事業
連結
- 2013年6月30日
- 320億3500万
- 2014年6月30日 +2.58%
- 328億6200万
- 2015年6月30日 +16.76%
- 383億7100万
- 2016年6月30日 -20.62%
- 304億5900万
- 2017年6月30日 +2.96%
- 313億6000万
- 2018年6月30日 +6.78%
- 334億8600万
- 2019年6月30日 -0.19%
- 334億2300万
- 2020年6月30日 -57.11%
- 143億3600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.調整額は以下のとおりであります。2023/08/10 10:19
(1) 外部顧客への売上高の調整額104百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△2,108百万円には、のれんの償却額△141百万円、セグメント間取引消去等△26百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△1,940百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 外部顧客への売上高の調整額105百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。2023/08/10 10:19
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような中、エモーショナルバリューソリューション事業では、国内市場向けのウオッチ事業、和光事業がインバウンド需要を背景に大きく売上高を伸ばし、海外市場向けのウオッチ事業も欧州、アジア地域を中心に売上高は前年同期を上回りました。デバイスソリューション事業は、中国経済の低迷、HDDの市場在庫調整、半導体市況の低迷等、昨年度第3四半期から悪化した事業環境の回復が見込まれない中、売上高は前年同期を大きく下回りました。システムソリューション事業は多角化やストックビジネス拡大への取組みが引き続き奏功して、前年同期を上回る売上高となりました。その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、629億円(前年同期比1.4%増)となりました。2023/08/10 10:19
連結全体の国内売上高は328億円(同6.3%増)、海外売上高は301億円(同3.4%減)となり、海外売上高割合は47.9%でした。