わが国の経済も4月に発令された緊急事態宣言に伴い、デパートや小売店舗など多くの商業施設が閉鎖されたことから急速に縮小いたしましたが、5月下旬の緊急事態宣言の解除後は輸出が牽引し、景気は緩やかな回復基調が続きました。
| | | | (百万円) |
| 2020年3月期第2四半期累計期間 | 2021年3月期第2四半期累計期間 | 増減 | % |
| 売上高 | 122,152 | 87,490 | △34,662 | △28.4% |
| 営業利益 | 7,016 | △1,511 | △8,527 | - |
このような状況の中、当社の業績は6月以降、徐々に回復いたしましたが、世界的な移動制限によるインバウンド需要の消失や国内での移動自粛、外食産業の低迷等、感染症拡大の長期化による影響が継続したため、ウオッチ事業、電子デバイス事業、クロック事業、和光事業などの
売上高が伸び悩みました。一方、システムソリューション事業は事業の多角化やストックビジネス拡大の取組みを進めてきたことが功を奏し、順調に推移いたしました。その結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の
売上高は、874億円(前年同期比28.4%減)となりました。
連結全体の国内
売上高は499億円(同29.2%減)、海外
売上高は375億円(同27.3%減)となり、海外
売上高割合は42.9%でした。