有価証券報告書-第165期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/24 11:09
【資料】
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【項目】
192項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、提供するソリューションを基準とした3つの戦略ドメイン(エモーショナルバリューソリューションドメイン、デバイスソリューションドメイン、システムソリューションドメイン)を設定し、ドメインごとの戦略を策定し、推進しております。
したがって、当社は、戦略ドメインが提供するソリューションを基準とした「エモーショナルバリューソリューション事業」、「デバイスソリューション事業」及び「システムソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品及び商品は以下のとおりであります。
事業区分主要な製品及び商品
エモーショナルバリュー
ソリューション事業
ウオッチ、ウオッチムーブメント、クロック、高級宝飾・服飾・雑貨品
デバイスソリューション事業電池・材料、水晶振動子、精密部品、プリンタ、水晶発振器用IC
システムソリューション事業ハードウェア&ソフトウェアソリューション(IoT/AIソリューション)、DXプラットフォームソリューション(CX/EX、デジタルトラスト、性能管理、セキュリティ)、キャッシュレスソリューション、ファシリティソリューション(大型表示盤、競技計時機器)
その他シェアードサービス、不動産賃貸 他

(報告セグメントの変更等に関する事項)
第1四半期連結会計期間より、セイコータイムクリエーション㈱のクロック販売事業をセイコーウオッチ㈱に移管するとともに、「エモーショナルバリューソリューション事業」に含めていたセイコータイムクリエーション㈱を「システムソリューション事業」に変更しております。
また、「デバイスソリューション事業」に含めていたセイコーフューチャークリエーション㈱を「その他」に変更しております。
なお、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の取引価格は主として外部取引価格に準じております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
連結
財務諸表
計上額
(注3)
エモーショナルバリューソリューション事業デバイスソリューション事業システムソリューション事業
売上高
外部顧客への売上高196,19355,89150,289302,3741,903304,277467304,744
セグメント間の内部売上高又は振替高2,9644,1452,4999,6091,50111,111△11,111-
199,15860,03752,788311,9833,404315,388△10,644304,744
セグメント利益22,2132,7775,19030,18223530,417△9,17721,240
セグメント資産156,07575,01743,406274,49924,723299,22270,013369,236
その他の項目
減価償却費7,4804,1651,50213,14823213,38092614,307
のれんの償却額--870870-8705661,436
持分法適用会社への投資額1941,408-1,6024,9696,57218,44225,014
有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,8152,7052,67512,19619312,38956812,958

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額467百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△9,177百万円には、のれんの償却額△566百万円、セグメント間取引消去等331百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,942百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
(3) セグメント資産の調整額70,013百万円には、報告セグメント間の債権の相殺消去△80,906百万円、各セグメントに配分していない全社資産200,595百万円及び投資と資本の相殺消去等△49,675百万円が含まれております。全社資産は、本社部門での余資運用資金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
(4) 持分法適用会社への投資額の調整額18,442百万円は、各報告セグメントに属していない持分法適用会社への投資額であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
連結
財務諸表
計上額
(注3)
エモーショナルバリューソリューション事業デバイスソリューション事業システムソリューション事業
売上高
外部顧客への売上高218,00959,84655,063332,9192,202335,122564335,686
セグメント間の内部売上高又は振替高2,4375,1042,1029,6442,08611,731△11,731-
220,44764,95057,165342,5634,289346,853△11,166335,686
セグメント利益28,5903,8165,50037,90824938,157△7,28430,873
セグメント資産169,30180,60948,173298,08325,797323,88160,000383,881
その他の項目
減価償却費7,8923,4271,62112,94125013,19289214,085
のれんの償却額--905905-9055661,471
持分法適用会社への投資額2251,417-1,6425,0076,64919,95726,607
有形固定資産及び無形固定資産の増加額7,6852,6083,18013,47544313,91834814,267

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額564百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△7,284百万円には、のれんの償却額△566百万円、セグメント間取引消去等266百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△6,984百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
(3) セグメント資産の調整額60,000百万円には、報告セグメント間の債権の相殺消去△77,226百万円、各セグメントに配分していない全社資産187,000百万円及び投資と資本の相殺消去等△49,773百万円が含まれております。全社資産は、本社部門での余資運用資金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
(4) 持分法適用会社への投資額の調整額19,957百万円は、各報告セグメントに属していない持分法適用会社への投資額であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本中華人民共和国米国その他合計
166,23933,13031,99573,379304,744

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本その他合計
83,42629,568112,995

3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本中華人民共和国米国その他合計
177,08833,66138,73286,204335,686

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本その他合計
84,07830,286114,365

3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・消去合計
エモーショナルバリューソリューション事業デバイス
ソリューション事業
システム
ソリューション事業
減損損失1161,8832172,217--2,217

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・消去合計
エモーショナルバリューソリューション事業デバイス
ソリューション事業
システム
ソリューション事業
減損損失-938-938--938

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(のれん)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・消去合計
エモーショナルバリューソリューション事業デバイス
ソリューション事業
システム
ソリューション事業
当期償却額--870870-5661,436
当期末残高--3,8253,825-2,5496,375

(注) 報告セグメントに配分されていないのれんの当期償却額及び当期末残高は、主として親会社(持株会社)によるエモーショナルバリューソリューション事業の一部に対する投資に係るものであります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(のれん)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・消去合計
エモーショナルバリューソリューション事業デバイス
ソリューション事業
システム
ソリューション事業
当期償却額--905905-5661,471
当期末残高--4,1084,108-1,9836,091

(注) 報告セグメントに配分されていないのれんの当期償却額及び当期末残高は、主として親会社(持株会社)によるエモーショナルバリューソリューション事業の一部に対する投資に係るものであります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。

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