四半期報告書-第88期第3四半期(平成31年4月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高は19,324百万円(前年同四半期比5.2%減)となりました。損益につきましては、急激に拡大しているセンサ系製品である安全運転支援部品に係る償却費負担の増加や、生産拡大への必要人員確保費用が膨らんだこと、さらには品質強化対応のための費用が嵩んだことなどにより、営業損失44百万円(前年同四半期は営業利益571百万円)となりました。経常利益は、固定資産売却益を計上したことなどにより17百万円(前年同四半期比97.2%減)となりましたが、当面の業績見込みを踏まえ、繰延税金資産の取崩しを行ったことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は413百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益328百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①日本
既存車種のモデルチェンジや客先生産台数の減少により自動車時計などの表示系製品は減少しましたが、センサ系製品である安全運転支援部品の販売量増加により、外部顧客に対する売上高は17,965百万円(前年同四半期比3.6%増)となりました。損益につきましては、安全運転支援部品の急激な増産対応のための先行投資による償却費増や、品質対応による費用の発生等により、セグメント損失は118百万円(前年同四半期はセグメント利益348百万円)となりました。
②アジア
既存車種のモデルチェンジ等による自動車時計の販売量が大幅に減少し、外部顧客に対する売上高は1,358百万円(前年同四半期比55.4%減)となりました。損益につきましては、売上減少による操業度損により、セグメント利益は43百万円(前年同四半期比77.3%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、設備投資により有形固定資産が増加したものの、関係会社預け金や売上債権の減少等により、前連結会計年度末に比べ827百万円減少し、20,070百万円となりました。
負債は、賞与引当金や繰延税金負債等が増加したものの、仕入債務や未払費用等の減少により、前連結会計年度末に比べ265百万円減少し、5,874百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少により、前連結会計年度末に比べ562百万円減少し、14,195百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、457百万円であります。
なお、セグメント上の研究開発拠点は「日本」であり、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、「アジア」セグメントにおける生産、受注及び販売の実績が著しく減少しております。詳細につきましては、「(1)経営成績の状況 ②アジア」に記載のとおりです。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高は19,324百万円(前年同四半期比5.2%減)となりました。損益につきましては、急激に拡大しているセンサ系製品である安全運転支援部品に係る償却費負担の増加や、生産拡大への必要人員確保費用が膨らんだこと、さらには品質強化対応のための費用が嵩んだことなどにより、営業損失44百万円(前年同四半期は営業利益571百万円)となりました。経常利益は、固定資産売却益を計上したことなどにより17百万円(前年同四半期比97.2%減)となりましたが、当面の業績見込みを踏まえ、繰延税金資産の取崩しを行ったことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は413百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益328百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①日本
既存車種のモデルチェンジや客先生産台数の減少により自動車時計などの表示系製品は減少しましたが、センサ系製品である安全運転支援部品の販売量増加により、外部顧客に対する売上高は17,965百万円(前年同四半期比3.6%増)となりました。損益につきましては、安全運転支援部品の急激な増産対応のための先行投資による償却費増や、品質対応による費用の発生等により、セグメント損失は118百万円(前年同四半期はセグメント利益348百万円)となりました。
②アジア
既存車種のモデルチェンジ等による自動車時計の販売量が大幅に減少し、外部顧客に対する売上高は1,358百万円(前年同四半期比55.4%減)となりました。損益につきましては、売上減少による操業度損により、セグメント利益は43百万円(前年同四半期比77.3%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、設備投資により有形固定資産が増加したものの、関係会社預け金や売上債権の減少等により、前連結会計年度末に比べ827百万円減少し、20,070百万円となりました。
負債は、賞与引当金や繰延税金負債等が増加したものの、仕入債務や未払費用等の減少により、前連結会計年度末に比べ265百万円減少し、5,874百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少により、前連結会計年度末に比べ562百万円減少し、14,195百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、457百万円であります。
なお、セグメント上の研究開発拠点は「日本」であり、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、「アジア」セグメントにおける生産、受注及び販売の実績が著しく減少しております。詳細につきましては、「(1)経営成績の状況 ②アジア」に記載のとおりです。