有価証券報告書-第78期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
この連結財務諸表の作成にあたり、連結会計年度末における資産、負債の金額、及び連結会計期間における収益、費用の金額に影響を与える重要な会計方針及び各種引当金等の見積り方法(計上基準)につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度における売上高につきましては、「1.業績等の概要(1)業績」をご参照ください。
② 営業利益
売上原価は、11,526百万円と前連結会計年度より858百万円減少、売上原価率は68.7%と2.3ポイント減となりました。また、販売費及び一般管理費は前連結会計年度より272百万円増加し、4,893百万円となりました。主な増加要因は、人件費、研究開発費等であります。
その結果、営業利益は365百万円と前連結会計年度に比べ14.9%の減益となり、売上高営業利益率は2.2%と前連結会計年度より0.3ポイント低下しました。
③ 経常利益
営業外収益につきましては、266百万円と前連結会計年度に比べ42百万円減少しました。主な要因は為替差益の減少によるものです。
営業外費用につきましては、63百万円と前連結会計年度に比べ7百万円増加しました。主な要因は支払利息の増加によるものです。
これらの結果、経常利益は568百万円と前連結会計年度に比べ16.6%の減益となりました。
④ 当期純利益
特別利益として投資有価証券売却益の影響により、税金等調整前当期純利益は670百万円と前連結会計年度に比べ2.4%の増益になりました。
当期純利益につきましては、334百万円と前連結会計年度比5.2%の増益となりました。
(3)戦略的現状と見通し
産業構造の変化とグローバルな競争の激化がますます強まっております。これらの状況に対処して、当社グループは相互に連携して環境、食品、物流、安全などの市場開拓に注力しております。また、これに伴い、新しい発想による適合商品の開発、他社商品の活用などにも積極的に取り組んでおります。一方、グローバル化の進展については、海外事業を強化するとともに生産事業所と連携し、国際市場に通用する商品の拡充、海外販売力の強化を図り、変貌する需要に応えてまいります。
(4)財政状態及び資金の流動性についての分析
① 資産の状況
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,104百万円増加し、22,346百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ525百万円増加し、14,447百万円となりました。主な増減は、現金及び預金の減少385百万円、たな卸資産の増加396百万円、有価証券の増加300百万円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ579百万円増加し、7,899百万円となりました。このうち有形固定資産は226百万円増加となりました。投資その他の資産は投資有価証券の増加36百万円により、173百万円増の2,892百万円となりました。
② 負債の状況
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて967百万円増加し、8,401百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ126百万円増加し、5,591百万円となりました。
固定負債は、長期借入金397百万円の増加があり前連結会計年度末に比べ841百万円増加し2,810百万円となりました。
③ 少数株主持分
連結子会社の上海大華-千野儀表有限公司、千野測控設備(昆山)有限公司、韓国チノー株式会社及びCHINO Coporation (Thailand)Limitedの少数株主持分であります。
④ 純資産の状況
当連結会計年度末の純資産合計は、13,945百万円となりました。これは主に当期純利益による増加334百万円と、剰余金の配当300百万円による減少等の結果であります。
⑤ 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益670百万円に、減価償却費743百万円等のプラスに対し、たな卸資産の増加336百万円、法人税等の支払額321百万円等のマイナスがありました結果、収支は431百万円のプラス(前連結会計年度は543百万円のプラス)となりました。
⑥ 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得552百万円、有形固定資産の取得888百万円等の支出があり1,452百万円のマイナス(前連結会計年度は1,164百万円のマイナス)となりました。
⑦ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金による収入600百万円および配当金の支払299百万円等により558百万円のプラス(前連結会計年度は405百万円のマイナス)となっております。
これらの結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は前連結会計年度末に比べ385百万円減少し、3,226百万円となりました。
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
この連結財務諸表の作成にあたり、連結会計年度末における資産、負債の金額、及び連結会計期間における収益、費用の金額に影響を与える重要な会計方針及び各種引当金等の見積り方法(計上基準)につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度における売上高につきましては、「1.業績等の概要(1)業績」をご参照ください。
② 営業利益
売上原価は、11,526百万円と前連結会計年度より858百万円減少、売上原価率は68.7%と2.3ポイント減となりました。また、販売費及び一般管理費は前連結会計年度より272百万円増加し、4,893百万円となりました。主な増加要因は、人件費、研究開発費等であります。
その結果、営業利益は365百万円と前連結会計年度に比べ14.9%の減益となり、売上高営業利益率は2.2%と前連結会計年度より0.3ポイント低下しました。
③ 経常利益
営業外収益につきましては、266百万円と前連結会計年度に比べ42百万円減少しました。主な要因は為替差益の減少によるものです。
営業外費用につきましては、63百万円と前連結会計年度に比べ7百万円増加しました。主な要因は支払利息の増加によるものです。
これらの結果、経常利益は568百万円と前連結会計年度に比べ16.6%の減益となりました。
④ 当期純利益
特別利益として投資有価証券売却益の影響により、税金等調整前当期純利益は670百万円と前連結会計年度に比べ2.4%の増益になりました。
当期純利益につきましては、334百万円と前連結会計年度比5.2%の増益となりました。
(3)戦略的現状と見通し
産業構造の変化とグローバルな競争の激化がますます強まっております。これらの状況に対処して、当社グループは相互に連携して環境、食品、物流、安全などの市場開拓に注力しております。また、これに伴い、新しい発想による適合商品の開発、他社商品の活用などにも積極的に取り組んでおります。一方、グローバル化の進展については、海外事業を強化するとともに生産事業所と連携し、国際市場に通用する商品の拡充、海外販売力の強化を図り、変貌する需要に応えてまいります。
(4)財政状態及び資金の流動性についての分析
① 資産の状況
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,104百万円増加し、22,346百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ525百万円増加し、14,447百万円となりました。主な増減は、現金及び預金の減少385百万円、たな卸資産の増加396百万円、有価証券の増加300百万円であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ579百万円増加し、7,899百万円となりました。このうち有形固定資産は226百万円増加となりました。投資その他の資産は投資有価証券の増加36百万円により、173百万円増の2,892百万円となりました。
② 負債の状況
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて967百万円増加し、8,401百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ126百万円増加し、5,591百万円となりました。
固定負債は、長期借入金397百万円の増加があり前連結会計年度末に比べ841百万円増加し2,810百万円となりました。
③ 少数株主持分
連結子会社の上海大華-千野儀表有限公司、千野測控設備(昆山)有限公司、韓国チノー株式会社及びCHINO Coporation (Thailand)Limitedの少数株主持分であります。
④ 純資産の状況
当連結会計年度末の純資産合計は、13,945百万円となりました。これは主に当期純利益による増加334百万円と、剰余金の配当300百万円による減少等の結果であります。
⑤ 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益670百万円に、減価償却費743百万円等のプラスに対し、たな卸資産の増加336百万円、法人税等の支払額321百万円等のマイナスがありました結果、収支は431百万円のプラス(前連結会計年度は543百万円のプラス)となりました。
⑥ 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得552百万円、有形固定資産の取得888百万円等の支出があり1,452百万円のマイナス(前連結会計年度は1,164百万円のマイナス)となりました。
⑦ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金による収入600百万円および配当金の支払299百万円等により558百万円のプラス(前連結会計年度は405百万円のマイナス)となっております。
これらの結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は前連結会計年度末に比べ385百万円減少し、3,226百万円となりました。