有価証券報告書-第87期(2022/04/01-2023/03/31)
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
ⅰ監査役会の組織、人員
当社は監査役会設置会社であり、監査役会は、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する常勤の監査役1名と非常勤の社外監査役2名の計3名で構成されております。
ⅱ監査役会の活動状況
監査役会は原則月1回開催し、必要に応じて随時開催しております。当事業年度における個々の監査役の出席状況は次のとおりであります。
当事業年度における具体的な検討内容は次のとおりであります。
(a)協議・決議事項
・監査方針及び監査計画
第87期事業年度の監査にあたり、監査役監査基準を指針とした監査項目、監査役会の開催日程、監査結果報告予定等を決定
・監査役の報酬限度額の改訂
報酬限度額を年額50百万円に改訂(第86回定時株主総会附議)
・役員退職慰労金制度の廃止に伴う監査役に対する退職慰労金の打ち切り支給
常勤監査役に対する退職慰労金の打ち切り支給について(第86回定時株主総会附議)
・監査役の月例報酬
非常勤監査役の月例報酬の増額改訂
・会計監査人の選任
アーク有限責任監査法人の後任として監査法人ナカチを選任すること(第86回定時株主総会附議)
・会計監査人との監査契約及び監査報酬に対する同意
監査法人ナカチとの監査契約締結及び監査報酬額を27百万円とすること
・補欠監査役の処遇
補欠監査役との契約に関する監査役会の見解
・監査役会の監査報告書
第86期事業年度の監査報告書を作成し署名
(b)報告事項
・監査実施概要報告
四半期ごとに実施した調査及び監査結果を報告
・取締役の職務執行状況
取締役に職務執行確認書の提出を求め、確認結果を報告
・子会社各社に関する報告
子会社各社の監査結果の報告及び担当役員から各社の概況及びリスク等を報告
・会計監査人の四半期レビュー及び監査結果
会計監査人による監査結果の報告
・リスク管理体制及び内部統制システム評価結果
当社及び明陽電機(株)の評価結果に基づき報告と意見交換を実施
・その他常勤監査役が得た情報を非常勤監査役に報告
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、社長直轄の独立した監査部門として内部監査室を設置し、監査人2名が年間計画に基づいて、当社及び子会社の監査を行い、監査結果を報告するとともに、業務の適正な管理体制の維持、向上のため助言や提案を行っております。尚、年間の監査計画並びに重要な監査結果につきましては、取締役会及び監査役会に報告されております。また、内部監査部門は、会計監査人と必要に応じて情報、意見の交換を行うなど連携を深め、監査の実効性と効率性の向上を図っております。
③ 会計監査の状況
当社は、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査について監査法人ナカチと監査契約を締結し、会計監査を受けております。尚、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には、特別な利害関係はありません。
a 業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名及び継続監査期間については、以下のとおりであります。
b 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 10名 その他 1名
c 継続監査期間 1年間
d 監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人として必要とされる独立性及び専門性を有し、会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を有しているかを考慮し、監査法人を選定しております。
e 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、日本監査役協会が公表する「公認会計士の評価及び選定基準策定に関する実務指針」を参考に日本公認会計士協会による品質レビュー結果等を確認し評価を行っております。その結果、会計監査人の監査が適正に行われていることを確認しております。
f 監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前連結会計年度及び前事業年度 アーク有限責任監査法人
当連結会計年度及び当事業年度 監査法人ナカチ
尚、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
監査法人ナカチ
退任する監査公認会計士等の名称
アーク有限責任監査法人
異動の年月日 2022年6月28日
退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2020年6月26日
退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるアーク有限責任監査法人は、2022年6月28日開催予定の第86回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。同監査法人には2年間監査をお願いしておりましたが、監査工数の増加が見込まれる中で、人的対応が困難であるので契約更新を差し控えたい旨の申出を受け、その後任として監査法人ナカチを会計監査人として選任するものであります。
当社の監査役会が監査法人ナカチを会計監査人の候補者とした理由は、会計監査人としての独立性及び専門性を有し、監査を担当するメンバーがいずれも大手監査法人で10年以上監査業務に従事した経験のある公認会計士が中心であるため当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えていること等から、適任と判断したためであります。
上記の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る異動監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬の内容
b 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d 監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容
該当事項はありません。
e 監査報酬の決定方針
会計監査人から提出された監査計画と実績の比較、監査日数及び報酬額の推移を確認し、監査役会の同意を得たうえで決定しております。
f 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人から提出された当事業年度の「監査計画」「報酬の見積り」を吟味し、監査の方法と監査内容並びに当社の企業規模を踏まえて、監査日数、報酬額が妥当であると判断し、会社法第399条第1項の同意をしております。
① 監査役監査の状況
ⅰ監査役会の組織、人員
当社は監査役会設置会社であり、監査役会は、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する常勤の監査役1名と非常勤の社外監査役2名の計3名で構成されております。
ⅱ監査役会の活動状況
監査役会は原則月1回開催し、必要に応じて随時開催しております。当事業年度における個々の監査役の出席状況は次のとおりであります。
| 氏 名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 斉藤 卿是 | 13 | 13 |
| 原沢 隆三郎 | 13 | 13 |
| 山下 和彦 | 13 | 13 |
当事業年度における具体的な検討内容は次のとおりであります。
(a)協議・決議事項
・監査方針及び監査計画
第87期事業年度の監査にあたり、監査役監査基準を指針とした監査項目、監査役会の開催日程、監査結果報告予定等を決定
・監査役の報酬限度額の改訂
報酬限度額を年額50百万円に改訂(第86回定時株主総会附議)
・役員退職慰労金制度の廃止に伴う監査役に対する退職慰労金の打ち切り支給
常勤監査役に対する退職慰労金の打ち切り支給について(第86回定時株主総会附議)
・監査役の月例報酬
非常勤監査役の月例報酬の増額改訂
・会計監査人の選任
アーク有限責任監査法人の後任として監査法人ナカチを選任すること(第86回定時株主総会附議)
・会計監査人との監査契約及び監査報酬に対する同意
監査法人ナカチとの監査契約締結及び監査報酬額を27百万円とすること
・補欠監査役の処遇
補欠監査役との契約に関する監査役会の見解
・監査役会の監査報告書
第86期事業年度の監査報告書を作成し署名
(b)報告事項
・監査実施概要報告
四半期ごとに実施した調査及び監査結果を報告
・取締役の職務執行状況
取締役に職務執行確認書の提出を求め、確認結果を報告
・子会社各社に関する報告
子会社各社の監査結果の報告及び担当役員から各社の概況及びリスク等を報告
・会計監査人の四半期レビュー及び監査結果
会計監査人による監査結果の報告
・リスク管理体制及び内部統制システム評価結果
当社及び明陽電機(株)の評価結果に基づき報告と意見交換を実施
・その他常勤監査役が得た情報を非常勤監査役に報告
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、社長直轄の独立した監査部門として内部監査室を設置し、監査人2名が年間計画に基づいて、当社及び子会社の監査を行い、監査結果を報告するとともに、業務の適正な管理体制の維持、向上のため助言や提案を行っております。尚、年間の監査計画並びに重要な監査結果につきましては、取締役会及び監査役会に報告されております。また、内部監査部門は、会計監査人と必要に応じて情報、意見の交換を行うなど連携を深め、監査の実効性と効率性の向上を図っております。
③ 会計監査の状況
当社は、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査について監査法人ナカチと監査契約を締結し、会計監査を受けております。尚、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には、特別な利害関係はありません。
a 業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名及び継続監査期間については、以下のとおりであります。
| 公認会計士の氏名等 | 所属する監査法人 | |
| 代表社員 業務執行社員 | 藤代 孝久 | 監査法人ナカチ |
| 代表社員 業務執行社員 | 家冨 義則 | |
b 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 10名 その他 1名
c 継続監査期間 1年間
d 監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人として必要とされる独立性及び専門性を有し、会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を有しているかを考慮し、監査法人を選定しております。
e 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、日本監査役協会が公表する「公認会計士の評価及び選定基準策定に関する実務指針」を参考に日本公認会計士協会による品質レビュー結果等を確認し評価を行っております。その結果、会計監査人の監査が適正に行われていることを確認しております。
f 監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前連結会計年度及び前事業年度 アーク有限責任監査法人
当連結会計年度及び当事業年度 監査法人ナカチ
尚、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
監査法人ナカチ
退任する監査公認会計士等の名称
アーク有限責任監査法人
異動の年月日 2022年6月28日
退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2020年6月26日
退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるアーク有限責任監査法人は、2022年6月28日開催予定の第86回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。同監査法人には2年間監査をお願いしておりましたが、監査工数の増加が見込まれる中で、人的対応が困難であるので契約更新を差し控えたい旨の申出を受け、その後任として監査法人ナカチを会計監査人として選任するものであります。
当社の監査役会が監査法人ナカチを会計監査人の候補者とした理由は、会計監査人としての独立性及び専門性を有し、監査を担当するメンバーがいずれも大手監査法人で10年以上監査業務に従事した経験のある公認会計士が中心であるため当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えていること等から、適任と判断したためであります。
上記の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る異動監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 26 | - | 27 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 26 | - | 27 | - |
b 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d 監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容
該当事項はありません。
e 監査報酬の決定方針
会計監査人から提出された監査計画と実績の比較、監査日数及び報酬額の推移を確認し、監査役会の同意を得たうえで決定しております。
f 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人から提出された当事業年度の「監査計画」「報酬の見積り」を吟味し、監査の方法と監査内容並びに当社の企業規模を踏まえて、監査日数、報酬額が妥当であると判断し、会社法第399条第1項の同意をしております。