四半期報告書-第81期第2四半期(平成26年5月1日-平成26年7月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間末(平成26年7月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により個人消費の落ち込みが見られたものの政府の経済政策などによって景気は緩やかな回復基調で推移しました。
米国経済は個人消費を中心に景気は回復基調にあり、欧州経済は地政学的リスクはあるものの景気は緩やかに持ち直しの傾向にあります。しかしながら、中国及び新興国経済の成長率鈍化などにより、引続き先行きが不透明な状況が続いております。
そのなかで、当社グループの主たる供給先である家電及び半導体業界では、環境対応製品や車載向け電子部品の需要が堅調に推移しました。また、自動車業界では、消費税率の引上げに伴う駆け込み需要の反動による落ち込みはあったものの車載向け電機部品の需要は堅調に推移しました。
このような事業環境のもと、当社グループは、省資源・省エネルギーに貢献する製品・部品の供給拡大とともに全グループを挙げて生産性向上と原価低減に取り組みました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は320億4千7百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は15億1千1百万円(前年同期比20.4%増)となりました。一方、前年同期では為替差益を4億3千5百万円計上しておりましたが、当第2四半期連結累計期間では、為替差損を5千万円計上したことにより、経常利益は14億3千1百万円(前年同期比21.8%減)となり、四半期純利益は12億2千1百万円(前年同期比21.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(金型)
金型事業については、超精密加工技術の追求により省資源・省エネ化などをはじめとしたお客様のニーズに対応しました。その結果、売上高は34億9千3百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は2億2千4百万円(前年同期比14.0%増)となりました。
(電子部品)
電子部品事業については、価格競争が継続する環境のなかで、スマ-トフォンをはじめとした情報端末や車載向け及び環境対応製品の需要が堅調に推移しました。また、各生産拠点においては生産性向上、材料歩留り向上などの原価低減に継続して取り組みました。その結果、売上高は182億8千5百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は8億3千8百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
(電機部品)
電機部品事業については、試作から量産までの一貫体制を活かし、車載用及び家電用のモ-タ-コアの拡販活動に取り組みました。その結果、家電製品及び車載向けの需要が増加したことに加え生産性向上を図ったことなどにより、売上高は113億2千6百万円(前年同期比11.6%増)、営業利益は14億円(前年同期比26.7%増)となりました。
(工作機械)
工作機械事業については、国内、米国、中国及び新興国での顧客開拓に取り組みました。その結果、売上高は5億5千3百万円(前年同期比9.7%増)、営業損失は1千1百万円(前年同期営業損失1千1百万円)となりました。
なお、上記セグメント売上高は、セグメント間の内部売上高及び振替高16億1千1百万円を含めて表示しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、126億4千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億9千8百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は26億8千7百万円(前年同期比8億1千1百万円減)となりました。
これは、主に売上債権の増加11億9千万円及びたな卸資産の増加6億5千1百万円により資金が減少した一方、非資金項目の減価償却費20億2千5百万円、税金等調整前四半期純利益14億3千1百万円及び仕入債務の増加5億8千1百万円により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は27億8千9百万円(前年同期比2億6千7百万円増)となりました。
これは、主に定期預金の減少5億5百万円により資金が増加した一方、有形固定資産の取得32億7千8百万円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は10億4千5百万円(前年同期比0百万円増)となりました。
これは、主に長期借入金の返済6億2千5百万円及び前期末配当の支払い4億1千6百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はなく、また、新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、1億7千6百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産・受注及び出荷の実績
当第2四半期連結累計期間において、金型の需要が回復したことにより、金型事業の受注実績が前年同期に比べ33.7%増加の26億5千8百万円となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により個人消費の落ち込みが見られたものの政府の経済政策などによって景気は緩やかな回復基調で推移しました。
米国経済は個人消費を中心に景気は回復基調にあり、欧州経済は地政学的リスクはあるものの景気は緩やかに持ち直しの傾向にあります。しかしながら、中国及び新興国経済の成長率鈍化などにより、引続き先行きが不透明な状況が続いております。
そのなかで、当社グループの主たる供給先である家電及び半導体業界では、環境対応製品や車載向け電子部品の需要が堅調に推移しました。また、自動車業界では、消費税率の引上げに伴う駆け込み需要の反動による落ち込みはあったものの車載向け電機部品の需要は堅調に推移しました。
このような事業環境のもと、当社グループは、省資源・省エネルギーに貢献する製品・部品の供給拡大とともに全グループを挙げて生産性向上と原価低減に取り組みました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は320億4千7百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は15億1千1百万円(前年同期比20.4%増)となりました。一方、前年同期では為替差益を4億3千5百万円計上しておりましたが、当第2四半期連結累計期間では、為替差損を5千万円計上したことにより、経常利益は14億3千1百万円(前年同期比21.8%減)となり、四半期純利益は12億2千1百万円(前年同期比21.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(金型)
金型事業については、超精密加工技術の追求により省資源・省エネ化などをはじめとしたお客様のニーズに対応しました。その結果、売上高は34億9千3百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は2億2千4百万円(前年同期比14.0%増)となりました。
(電子部品)
電子部品事業については、価格競争が継続する環境のなかで、スマ-トフォンをはじめとした情報端末や車載向け及び環境対応製品の需要が堅調に推移しました。また、各生産拠点においては生産性向上、材料歩留り向上などの原価低減に継続して取り組みました。その結果、売上高は182億8千5百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は8億3千8百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
(電機部品)
電機部品事業については、試作から量産までの一貫体制を活かし、車載用及び家電用のモ-タ-コアの拡販活動に取り組みました。その結果、家電製品及び車載向けの需要が増加したことに加え生産性向上を図ったことなどにより、売上高は113億2千6百万円(前年同期比11.6%増)、営業利益は14億円(前年同期比26.7%増)となりました。
(工作機械)
工作機械事業については、国内、米国、中国及び新興国での顧客開拓に取り組みました。その結果、売上高は5億5千3百万円(前年同期比9.7%増)、営業損失は1千1百万円(前年同期営業損失1千1百万円)となりました。
なお、上記セグメント売上高は、セグメント間の内部売上高及び振替高16億1千1百万円を含めて表示しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、126億4千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億9千8百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は26億8千7百万円(前年同期比8億1千1百万円減)となりました。
これは、主に売上債権の増加11億9千万円及びたな卸資産の増加6億5千1百万円により資金が減少した一方、非資金項目の減価償却費20億2千5百万円、税金等調整前四半期純利益14億3千1百万円及び仕入債務の増加5億8千1百万円により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は27億8千9百万円(前年同期比2億6千7百万円増)となりました。
これは、主に定期預金の減少5億5百万円により資金が増加した一方、有形固定資産の取得32億7千8百万円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は10億4千5百万円(前年同期比0百万円増)となりました。
これは、主に長期借入金の返済6億2千5百万円及び前期末配当の支払い4億1千6百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はなく、また、新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、1億7千6百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)生産・受注及び出荷の実績
当第2四半期連結累計期間において、金型の需要が回復したことにより、金型事業の受注実績が前年同期に比べ33.7%増加の26億5千8百万円となりました。
なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。