有価証券報告書-第104期(2022/01/01-2022/12/31)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計期間末現在において判断したものであります。
(1)経営方針
当社は来るべき創業100周年に向けて「Mitutoyo Vision 100」を策定し、“ありたい姿”として精密測定で未来を提案する「Future Solution Provider」となることを目指しております。この第一歩として「新中期経営計画2024」を2020年度よりスタートし、これに掲げた「“ダントツ”戦略」と「“生き生き”風土改革」に全社一丸となって取り組んでおります。
”ダントツ”戦略
当社グループの強みを生かした新しいビジネスモデルを構築する。
商品間の壁を越え総合技術を結集してミツトヨならではの革新的なソリューションを提供する。
世界一競争力のある”Made in Japan”のモノ作りを推進する。
”生き生き”風土改革
働き甲斐のある”生き生き”とした風土づくり・人づくりを実現する。
”納期”革新でお客様満足度の向上を目指す。
ボトルネックの業務、仕組み、プロセスを根本的に革新する。
また、2030年に向けて世界が目指す持続可能な開発目標「SDGs」に関し、当社グループは「経営理念6つの指針」とSDGsを関連付け、重点領域を設定し世界とともにSDGsの達成を目指します。
当連結会計期間では気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の賛同企業となり、2030年までに対2018年比で二酸化炭素排出量30%の削減を目指し、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組んでまいります。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く事業環境は、自動車のEV化、自動運電の実用化、工場のデジタル化・自動化・脱炭素化の加速や、それらを支える半導体やセンサの進化とAIの高度化など新たな技術や産業が登場するとともに、サステナブル・ESG経営など企業の社会的責任が高まるなど、大きな変革期を迎えております。足元では地政学的リスクやサプライチェーン混乱回避のために海外から自国への製造回帰や一極集中の見直しなど世界全体のモノ作り地図の再編が起こりつつあり、また、エネルギー価格や人件費の高騰などが産業界全体に大きな影響を及ぼしております。
こうした変化の中、製造業では生産現場の自動化・スマートファクトリー化の要求が高まっており、当社グループはお客様の「不良品を出さない・止まらない工場」の実現を精密測定の面で支えるために、また、市場に新しい付加価値を提供していくために、新ビジネスモデルの構築とソリューションビジネスの進化を経営課題として取り組んでおります。
また、顧客満足度向上のために“納期”革新を経営課題に掲げ、スマートファクトリー化による生産拠点の強化や新しいシステムによる物流体制の刷新を進めております。
そして、経営課題への取組の実現と会社の成長を支える根幹となる“人”を財産と考え、人財の育成や労働環境の充実に引き続き重点的に取り組んでまいります。
(1)経営方針
当社は来るべき創業100周年に向けて「Mitutoyo Vision 100」を策定し、“ありたい姿”として精密測定で未来を提案する「Future Solution Provider」となることを目指しております。この第一歩として「新中期経営計画2024」を2020年度よりスタートし、これに掲げた「“ダントツ”戦略」と「“生き生き”風土改革」に全社一丸となって取り組んでおります。
”ダントツ”戦略
当社グループの強みを生かした新しいビジネスモデルを構築する。
商品間の壁を越え総合技術を結集してミツトヨならではの革新的なソリューションを提供する。
世界一競争力のある”Made in Japan”のモノ作りを推進する。
”生き生き”風土改革
働き甲斐のある”生き生き”とした風土づくり・人づくりを実現する。
”納期”革新でお客様満足度の向上を目指す。
ボトルネックの業務、仕組み、プロセスを根本的に革新する。
また、2030年に向けて世界が目指す持続可能な開発目標「SDGs」に関し、当社グループは「経営理念6つの指針」とSDGsを関連付け、重点領域を設定し世界とともにSDGsの達成を目指します。
当連結会計期間では気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の賛同企業となり、2030年までに対2018年比で二酸化炭素排出量30%の削減を目指し、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組んでまいります。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く事業環境は、自動車のEV化、自動運電の実用化、工場のデジタル化・自動化・脱炭素化の加速や、それらを支える半導体やセンサの進化とAIの高度化など新たな技術や産業が登場するとともに、サステナブル・ESG経営など企業の社会的責任が高まるなど、大きな変革期を迎えております。足元では地政学的リスクやサプライチェーン混乱回避のために海外から自国への製造回帰や一極集中の見直しなど世界全体のモノ作り地図の再編が起こりつつあり、また、エネルギー価格や人件費の高騰などが産業界全体に大きな影響を及ぼしております。
こうした変化の中、製造業では生産現場の自動化・スマートファクトリー化の要求が高まっており、当社グループはお客様の「不良品を出さない・止まらない工場」の実現を精密測定の面で支えるために、また、市場に新しい付加価値を提供していくために、新ビジネスモデルの構築とソリューションビジネスの進化を経営課題として取り組んでおります。
また、顧客満足度向上のために“納期”革新を経営課題に掲げ、スマートファクトリー化による生産拠点の強化や新しいシステムによる物流体制の刷新を進めております。
そして、経営課題への取組の実現と会社の成長を支える根幹となる“人”を財産と考え、人財の育成や労働環境の充実に引き続き重点的に取り組んでまいります。