全事業営業利益
連結
- 2010年8月31日
- 3億8903万
- 2011年8月31日 +271.79%
- 14億4640万
- 2012年8月31日 -17.51%
- 11億9319万
- 2013年8月31日 -58.24%
- 4億9828万
- 2014年8月31日 +363.12%
- 23億769万
- 2015年8月31日 +23.63%
- 28億5307万
- 2016年8月31日 -36.68%
- 18億662万
- 2017年8月31日 +26.84%
- 22億9145万
- 2018年6月30日 +169.96%
- 61億8600万
- 2018年8月31日 +0.01%
- 61億8646万
- 2019年6月30日 -47.14%
- 32億6990万
- 2020年6月30日 -80.84%
- 6億2656万
- 2021年6月30日 +319.84%
- 26億3052万
- 2022年6月30日 +117.55%
- 57億2266万
- 2023年6月30日 +28.96%
- 73億8016万
- 2024年6月30日 -79.01%
- 15億4875万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。全社費用の主なものは、当社の本社管理部門に係る費用であります。2023/08/10 9:01
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 9:01
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に弱含みとなりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/08/10 9:01
このような状況のなか、当第2四半期連結累計期間の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたことに加え、主に工作機械の売上が欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進み増加したことから429億2千6百万円(前年同期比9.4%増)となりました。利益につきましては、売上の増加などにより営業利益は73億8千万円(同29.0%増)、経常利益は76億1千4百万円(同27.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は52億3千8百万円(同24.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。