全事業営業利益
連結
- 2010年5月31日
- -4535万
- 2011年5月31日
- 4億8142万
- 2012年5月31日 -8.63%
- 4億3985万
- 2013年5月31日
- -6292万
- 2014年5月31日
- 8億393万
- 2015年5月31日 +49.27%
- 12億4万
- 2016年5月31日 -33.1%
- 8億279万
- 2017年5月31日 +37.28%
- 11億204万
- 2018年3月31日 +263.5%
- 40億600万
- 2018年5月31日 +0.01%
- 40億628万
- 2019年3月31日 -66.72%
- 13億3316万
- 2020年3月31日 -61.57%
- 5億1227万
- 2021年3月31日 +121.94%
- 11億3692万
- 2022年3月31日 +112.21%
- 24億1270万
- 2023年3月31日 +70.21%
- 41億662万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。全社費用の主なものは、当社の本社管理部門に係る費用であります。2023/05/12 9:17
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/12 9:17
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に弱含みとなりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/05/12 9:17
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に工作機械の売上が欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進み増加したことから211億1千6百万円(前年同期比20.4%増)となりました。利益につきましては、売上の増加などにより営業利益は41億6百万円(同70.2%増)、経常利益は43億2千4百万円(同65.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31億7千4百万円(同73.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。