7718 スター精密

7718
2024/04/17
時価
733億円
PER 予
12.58倍
2010年以降
赤字-374.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.8倍
2010年以降
0.68-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.38%
ROE 予
6.38%
ROA 予
5.46%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年5月31日
-4535万
2011年5月31日
4億8142万
2012年5月31日 -8.63%
4億3985万
2013年5月31日
-6292万
2014年5月31日
8億393万
2015年5月31日 +49.27%
12億4万
2016年5月31日 -33.1%
8億279万
2017年5月31日 +37.28%
11億204万
2018年3月31日 +263.5%
40億600万
2018年5月31日 +0.01%
40億628万
2019年3月31日 -66.72%
13億3316万
2020年3月31日 -61.57%
5億1227万
2021年3月31日 +121.94%
11億3692万
2022年3月31日 +112.21%
24億1270万
2023年3月31日 +70.21%
41億662万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。全社費用の主なものは、当社の本社管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
2023/05/12 9:17
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/12 9:17
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に弱含みとなりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に工作機械の売上が欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進み増加したことから211億1千6百万円(前年同期比20.4%増)となりました。利益につきましては、売上の増加などにより営業利益は41億6百万円(同70.2%増)、経常利益は43億2千4百万円(同65.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31億7千4百万円(同73.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/05/12 9:17