全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- -28億7830万
- 2010年11月30日
- 5億5282万
- 2011年11月30日 +397.92%
- 27億5262万
- 2012年11月30日 -47.19%
- 14億5368万
- 2013年11月30日 -12.72%
- 12億6876万
- 2014年11月30日 +204.46%
- 38億6283万
- 2015年11月30日 +8.09%
- 41億7540万
- 2016年11月30日 -36.47%
- 26億5275万
- 2017年11月30日 +54.19%
- 40億9022万
- 2019年9月30日 +17.65%
- 48億1202万
- 2020年9月30日 -78.84%
- 10億1828万
- 2021年9月30日 +429.65%
- 53億9329万
- 2022年9月30日 +72.19%
- 92億8688万
- 2023年9月30日 +4.01%
- 96億5885万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。全社費用の主なものは、当社の本社管理部門に係る費用であります。2023/11/14 9:03
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 9:03
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に低調となりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/11/14 9:03
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたものの、主に工作機械の売上が減少に転じたことから607億6千8百万円(前年同期比1.4%減)となりました。利益につきましては、営業利益は96億5千8百万円(同4.0%増)、経常利益は100億7千5百万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70億6千5百万円(同7.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。