7718 スター精密

7718
2024/04/18
時価
743億円
PER 予
12.73倍
2010年以降
赤字-374.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.68-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE 予
6.38%
ROA 予
5.46%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年11月30日
-28億7830万
2010年11月30日
5億5282万
2011年11月30日 +397.92%
27億5262万
2012年11月30日 -47.19%
14億5368万
2013年11月30日 -12.72%
12億6876万
2014年11月30日 +204.46%
38億6283万
2015年11月30日 +8.09%
41億7540万
2016年11月30日 -36.47%
26億5275万
2017年11月30日 +54.19%
40億9022万
2019年9月30日 +17.65%
48億1202万
2020年9月30日 -78.84%
10億1828万
2021年9月30日 +429.65%
53億9329万
2022年9月30日 +72.19%
92億8688万
2023年9月30日 +4.01%
96億5885万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。全社費用の主なものは、当社の本社管理部門に係る費用であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/14 9:03
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 9:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に低調となりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたものの、主に工作機械の売上が減少に転じたことから607億6千8百万円(前年同期比1.4%減)となりました。利益につきましては、営業利益は96億5千8百万円(同4.0%増)、経常利益は100億7千5百万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70億6千5百万円(同7.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/11/14 9:03