7722 国際計測器

7722
2024/04/30
時価
74億円
PER 予
90.74倍
2010年以降
赤字-68.95倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.59-3.1倍
(2010-2023年)
配当 予
3.79%
ROE 予
0.78%
ROA 予
0.41%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - その他

【期間】

連結

2013年3月31日
213万
2014年3月31日 +236.22%
717万
2015年3月31日 +246.09%
2483万
2016年3月31日 +50.65%
3741万
2017年3月31日 +12.81%
4220万
2018年3月31日 +9.48%
4620万
2019年3月31日 -3.79%
4445万
2020年3月31日 +4.18%
4630万
2021年3月31日 -29.56%
3261万
2022年3月31日 +84.71%
6024万
2023年3月31日 +54.77%
9324万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
セグメント間取引消去等(注)△230,005△80,171
連結財務諸表の経常利益717,281188,886
(注) セグメント間取引消去等には、セグメント間の受取配当金が当連結会計年度については52,794千円、前連結会計年度については166,511千円含まれております。
(単位:千円)
2023/06/26 11:00
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/26 11:00
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、投資効率の高い経営を図るため、売上高、売上高経常利益率、自己資本利益率の向上を目標とするバランスのとれた経営計画を策定し実施して、景気動向や主力ユーザーの業界動向等を考慮し、計画を作成しております。
現在、新中期経営計画を策定している段階にありますが、現在世界情勢による部品の供給不足の動向次第では事業環境及び中期的な経営計画に影響を与えることが想定されることから、収束時期が不透明な現時点において合理的な中期経営計画を策定することが困難となっております。そのため、2024年3月期より開始する中期経営計画については未定とさせていただき、開示が可能となった時点で速やかに開示いたします。
2023/06/26 11:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内向け震度情報ネットワークシステムの出荷・検収が増加したものの、アジア向けバランシングマシンの出荷・検収が減少したことにより全体として出荷・検収は減少いたしました。
その結果、売上高は減少し、経常利益は前連結会計年度と比較して減少しました。
売上高80億4千7百万円(前連結会計年度比15.3%減)
経常利益1億4百万円(前連結会計年度比86.2%減)
[日本(東伸工業株式会社)]
2023/06/26 11:00