四半期報告書-第33期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループでは、事業構造の改革と新規事業・新製品開発の取り組みを継続し、事業基盤の強化に努めてまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高2,425百万円(前年同四半期比35.0%増)、営業利益136百万円(前年同四半期は営業損失44百万円)、経常利益128百万円(前年同四半期は経常損失54百万円)となりました。また、非連結子会社2社の解散に伴う関係会社整理損31百万円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は80百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失60百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は2,004百万円(前年同四半期比42.0%増)、セグメント利益は66百万円(前年同四半期はセグメント損失66百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト「KEYCREATOR」の売上が伸び悩みましたが、収益性は改善し損益は黒字化しました。この結果、売上高は285百万円(前年同四半期比3.5%増)、セグメント利益は33百万円(前年同四半期はセグメント利益1百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は134百万円(前年同四半期比23.7%増)、セグメント損失は1百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ361百万円増加しました。流動資産は売上債権の増加358百万円などにより、367百万円増加しました。固定資産はほぼ変動がありませんでした。
負債は、前連結会計年度末に比べ274百万円増加しました。流動負債は短期借入金の増加367百万円などにより、453百万円増加しました。固定負債は長期借入金の減少などにより、179百万円減少しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益80百万円の計上などにより、純資産合計が87百万円増加しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は81百万円であります。
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループは「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当該事象等を解消するために、日本セグメントをはじめ、新規事業・新製品開発と事業構造の改革に取り組んでおります。
検査機システム事業においては、有機EL、機能性フィルム向けなど従来の液晶以外の検査機システムの開発、販売を強化し新規顧客の開拓を進め、成長が見込まれる中国市場に注力しております。
さらに、人件費や償却費などの固定費削減に注力し損益分岐点を引き下げ、損益構造の改善に努めております。
また、米国セグメントにおいては、子会社Kubotek USA, Inc.の事業体制を見直し新製品の開発と固定費の削減を含む再建計画を実行しております。
一方、新規事業として安全、低コスト、大容量の蓄電媒体としての次世代フライホイール蓄電システムや、オーディオ事業の研究開発を加速させ、早期事業化を推進してまいります。
(1)業績の状況
当社グループでは、事業構造の改革と新規事業・新製品開発の取り組みを継続し、事業基盤の強化に努めてまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高2,425百万円(前年同四半期比35.0%増)、営業利益136百万円(前年同四半期は営業損失44百万円)、経常利益128百万円(前年同四半期は経常損失54百万円)となりました。また、非連結子会社2社の解散に伴う関係会社整理損31百万円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は80百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失60百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は2,004百万円(前年同四半期比42.0%増)、セグメント利益は66百万円(前年同四半期はセグメント損失66百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト「KEYCREATOR」の売上が伸び悩みましたが、収益性は改善し損益は黒字化しました。この結果、売上高は285百万円(前年同四半期比3.5%増)、セグメント利益は33百万円(前年同四半期はセグメント利益1百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は134百万円(前年同四半期比23.7%増)、セグメント損失は1百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ361百万円増加しました。流動資産は売上債権の増加358百万円などにより、367百万円増加しました。固定資産はほぼ変動がありませんでした。
負債は、前連結会計年度末に比べ274百万円増加しました。流動負債は短期借入金の増加367百万円などにより、453百万円増加しました。固定負債は長期借入金の減少などにより、179百万円減少しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益80百万円の計上などにより、純資産合計が87百万円増加しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は81百万円であります。
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループは「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当該事象等を解消するために、日本セグメントをはじめ、新規事業・新製品開発と事業構造の改革に取り組んでおります。
検査機システム事業においては、有機EL、機能性フィルム向けなど従来の液晶以外の検査機システムの開発、販売を強化し新規顧客の開拓を進め、成長が見込まれる中国市場に注力しております。
さらに、人件費や償却費などの固定費削減に注力し損益分岐点を引き下げ、損益構造の改善に努めております。
また、米国セグメントにおいては、子会社Kubotek USA, Inc.の事業体制を見直し新製品の開発と固定費の削減を含む再建計画を実行しております。
一方、新規事業として安全、低コスト、大容量の蓄電媒体としての次世代フライホイール蓄電システムや、オーディオ事業の研究開発を加速させ、早期事業化を推進してまいります。