ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年8月31日
- 2216万
- 2009年8月31日 +40.32%
- 3110万
- 2010年8月31日 -18.56%
- 2533万
- 2011年8月31日 -30.06%
- 1771万
- 2012年8月31日 -4.04%
- 1700万
- 2013年8月31日 -19.28%
- 1372万
- 2014年8月31日 -38.18%
- 848万
- 2015年8月31日 +350.11%
- 3818万
- 2016年8月31日 -27.99%
- 2749万
- 2017年8月31日 +28.24%
- 3526万
- 2018年8月31日 -12.06%
- 3100万
- 2019年8月31日 -24.14%
- 2352万
- 2020年8月31日 -14.19%
- 2018万
- 2021年8月31日 +18.89%
- 2400万
- 2022年8月31日 +250%
- 8400万
- 2023年8月31日 +741.67%
- 7億700万
- 2024年8月31日 -9.19%
- 6億4200万
個別
- 2008年8月31日
- 2186万
- 2009年8月31日 +41.8%
- 3101万
- 2010年8月31日 -18.42%
- 2530万
- 2011年8月31日 -30.02%
- 1770万
- 2012年8月31日 -25.18%
- 1324万
- 2013年8月31日 -15.97%
- 1113万
- 2014年8月31日 -30.4%
- 774万
- 2015年8月31日 +59.67%
- 1236万
- 2016年8月31日 -7.2%
- 1147万
- 2017年8月31日 +72.63%
- 1981万
- 2018年8月31日 +9.81%
- 2175万
- 2019年8月31日 -18.2%
- 1779万
- 2020年8月31日 -1.41%
- 1754万
- 2021年8月31日 +13.99%
- 2000万
- 2022年8月31日 +30%
- 2600万
- 2023年8月31日 +999.99%
- 6億2200万
- 2024年8月31日 -9.49%
- 5億6300万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 2024/11/26 14:41
項目 リスクシナリオ 対応策 サイバー攻撃によるリスク サイバー攻撃、具体的には、マルウェア(不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意あるソフトウエア)の感染、DDos攻撃(分散型サービス妨害攻撃)及びビジネスメール詐欺等は、国内でも増加が見られ、金融業界全体でますます大きな脅威となっております。外部からの不正アクセス、コンピューターウイルスの侵入等により事業活動に影響が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、サイバー攻撃により、当社グループのサービスの停止や情報漏洩(顧客情報、当社グループの経営・業務運営上の情報等)、データの破壊・改ざん等が発生し、当社グループの業務運営及び業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 情報セキュリティリスク管理に関する規則・ルールの制定に加え、不審なプログラムの挙動を判定し実行防止すEDR(Endpoint Detection and Response)システムを導入しております。並行して従業員のリテラシー向上に向けた対策として情報セキュリティ教育等を定期的に実施してまいります。 カントリーリスク 当社グループは、ベトナム、ミャンマー、ラオス、中国、ドイツ、インド、マレーシア、アメリカに子会社を保有しており、医療機器またはその部品の生産及び販売等を行っております。当社売上原価に占める各生産子会社への外注費の割合は3社合計で8割程度となっております。また、それらの国において、予期しない法律又は規制の変更や、政情不安・戦争・テロ・暴動及び天変地異などの不可抗力等による事故などが発生した場合は、製品供給が一時滞るといった可能性があり、取引の継続性が不安定になることを含め、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、中国では景気減速、国産優遇政策及び反腐敗キャンペーン等が発生しており、現時点で当社の製品販売に影響を及ぼしておりませんが、中長期的には影響を及ぼす可能性があります。 各国の法律又は規制の変更や政情等を定常的に確認し、有事の際には人命の安全確保を最優先し、適切な対策の実行に努めております。また、製品の安定供給を実現するため、日本にスマートファクトリーを建設する計画を推進しております。