四半期報告書-第31期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、中国やアジア経済の減速により、企業が設備投資を先送りする動きが広がったことなどから、消費や輸出は力強さに欠いているものの、景気の中長期的な傾向を表す基調は「緩やかな回復基調が続いている」との表現を維持しております。
半導体業界におきましては、中国におけるスマートフォン(スマホ)の需要が減速している反面、半導体業界では設備投資を増やす計画を発表する企業も増えてきております。
このような状況のもと、当第3四半期累計期間におきまして、顧客より高い評価をいただいております当社主力製品「Zシリーズ」のマスクCD-SEM機を1台出荷しており、受注・販売計画はおおむね計画通りに推移いたしました。またここ数年、小口径(200mm以下)市場でCD-SEMやレビューSEMの需要が高まっておりますウェハー用CD-SEMは開発生産が順調に進み、販売を再スタートいたしました。装置名称「ESPA(エスパ)」の名を継承した「ESPA-3000 シリーズ」は、第4四半期会計期間に初号機を出荷する予定となっております。
上記の結果、売上高は845百万円(前年同四半期比13.6%減)となりました。損益につきましては、営業利益72百万円(前年同四半期比23.8%減)、経常利益64百万円(前年同四半期34.0%減)及び四半期純利益54百万円(前年同四半期比46.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて4.6%減少し、1,177百万円となりました。これは、現金及び預金が181百万円、仕掛品が95百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が344百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて9.8%増加し、553百万円となりました。これは、有形固定資産が28百万円、無形固定資産が22百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて0.4%減少し、1,731百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて12.6%減少し、525百万円となりました。これは1年内返済予定の長期借入金が26百万円増加した一方、短期借入金が160百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて5.0%増加し、294百万円となりました。これは、長期借入金が8百万円、退職給付引当金が8百万円増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて7.0%減少し、820百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて6.4%増加し、910百万円となりました。これは、利益剰余金が54百万円増加したことによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は18百万円であります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、中国やアジア経済の減速により、企業が設備投資を先送りする動きが広がったことなどから、消費や輸出は力強さに欠いているものの、景気の中長期的な傾向を表す基調は「緩やかな回復基調が続いている」との表現を維持しております。
半導体業界におきましては、中国におけるスマートフォン(スマホ)の需要が減速している反面、半導体業界では設備投資を増やす計画を発表する企業も増えてきております。
このような状況のもと、当第3四半期累計期間におきまして、顧客より高い評価をいただいております当社主力製品「Zシリーズ」のマスクCD-SEM機を1台出荷しており、受注・販売計画はおおむね計画通りに推移いたしました。またここ数年、小口径(200mm以下)市場でCD-SEMやレビューSEMの需要が高まっておりますウェハー用CD-SEMは開発生産が順調に進み、販売を再スタートいたしました。装置名称「ESPA(エスパ)」の名を継承した「ESPA-3000 シリーズ」は、第4四半期会計期間に初号機を出荷する予定となっております。
上記の結果、売上高は845百万円(前年同四半期比13.6%減)となりました。損益につきましては、営業利益72百万円(前年同四半期比23.8%減)、経常利益64百万円(前年同四半期34.0%減)及び四半期純利益54百万円(前年同四半期比46.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて4.6%減少し、1,177百万円となりました。これは、現金及び預金が181百万円、仕掛品が95百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が344百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて9.8%増加し、553百万円となりました。これは、有形固定資産が28百万円、無形固定資産が22百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて0.4%減少し、1,731百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて12.6%減少し、525百万円となりました。これは1年内返済予定の長期借入金が26百万円増加した一方、短期借入金が160百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて5.0%増加し、294百万円となりました。これは、長期借入金が8百万円、退職給付引当金が8百万円増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて7.0%減少し、820百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて6.4%増加し、910百万円となりました。これは、利益剰余金が54百万円増加したことによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は18百万円であります。