四半期報告書-第29期第2四半期(平成28年8月1日-平成28年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判
断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成28年5月1日~平成28年10月31日)におけるわが国経済は新興国経済の減速や
英国のEU離脱問題により、円高や株安が進み、先行き不安が広がる局面もありましたが、雇用・所得環境の改善
もあり、緩やかながらも回復傾向が続きました。当社グループが属する半導体関連業界におきましては、高付加価
値品や次世代製品の開発に向けた投資が継続しており、国内市場の受注は堅調に推移しております。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は861百万円(前年同期比70.5%
増)、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失197百万円)、経常損失は19百万円(前年同期は経常損失209百
万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は13百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失187百
万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業(当社)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当事業の主力製品でありますAVI(自動最終外観検査装置)及
びAOI(プリント基板のパターン検査装置)の引合いや受注は引き続き堅調に推移しており、当第2四半期連
結会計期間末における受注残高は640百万円となっております。
この結果、当事業の売上高は552百万円となり、セグメント利益は21百万円となりました。
②精密基板製造装置関連事業(First EIE SA)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当事業の主力製品でありますフォトプロッター(基板のフィルム
原版を印刷する装置)及びダイレクトイメージング(基板にパターンを直接描写する装置)が売上を牽引し、堅
調に推移しております。
この結果、当事業の売上高は295百万円となり、セグメント利益は1百万円となりました。
③デジタルパソロジー関連機器事業(テラ株式会社)
当第2四半期連結累計期間におきましては、WSI(Whole Slide Imaging、旧名:バーチャルスライドシス
テム)の販路拡充に努めており、受注活動に注力しましたが、販売市場の拡大が予想より進んでおらず、売上高
は低い水準にとどまりました。
この結果、当事業の売上高は13百万円となり、セグメント損失は36百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末に比べ43百万円増加し、2,159百万円とな
りました。これは主に、現金及び預金149百万円の増加、受取手形及び売掛金86百万円の減少、電子記録債権53百
万円の減少、仕掛品88百万円の増加によるものであります。
負債の部では、前連結会計年度末に比べ11百万円増加し、1,337百万円となりました。これは主に、短期借入金
70百万円の増加、長期借入金153百万円の減少によるものであります。
純資産の部では、前連結会計年度末に比べ32百万円増加し、821百万円となりました。これは主に、資本剰余金
27百万円の増加、親会社株主に帰属する四半期純損失13百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比
べ149百万円増加し、490百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は198百万円となりました。これは主に、売上債権の減少額132百万円、たな卸資
産の増加額93百万円及び税金等調整前四半期純損失19百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は36百万円となりました。これは主に、短期貸付けによる支出20百万円によるも
のであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は4百万円となりました。これは主に、非支配株主からの払込による収入94百万
円及び長期借入金の返済による支出169百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題は
ありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、55百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成28年5月1日~平成28年10月31日)におけるわが国経済は新興国経済の減速や
英国のEU離脱問題により、円高や株安が進み、先行き不安が広がる局面もありましたが、雇用・所得環境の改善
もあり、緩やかながらも回復傾向が続きました。当社グループが属する半導体関連業界におきましては、高付加価
値品や次世代製品の開発に向けた投資が継続しており、国内市場の受注は堅調に推移しております。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は861百万円(前年同期比70.5%
増)、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失197百万円)、経常損失は19百万円(前年同期は経常損失209百
万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は13百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失187百
万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業(当社)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当事業の主力製品でありますAVI(自動最終外観検査装置)及
びAOI(プリント基板のパターン検査装置)の引合いや受注は引き続き堅調に推移しており、当第2四半期連
結会計期間末における受注残高は640百万円となっております。
この結果、当事業の売上高は552百万円となり、セグメント利益は21百万円となりました。
②精密基板製造装置関連事業(First EIE SA)
当第2四半期連結累計期間におきましては、当事業の主力製品でありますフォトプロッター(基板のフィルム
原版を印刷する装置)及びダイレクトイメージング(基板にパターンを直接描写する装置)が売上を牽引し、堅
調に推移しております。
この結果、当事業の売上高は295百万円となり、セグメント利益は1百万円となりました。
③デジタルパソロジー関連機器事業(テラ株式会社)
当第2四半期連結累計期間におきましては、WSI(Whole Slide Imaging、旧名:バーチャルスライドシス
テム)の販路拡充に努めており、受注活動に注力しましたが、販売市場の拡大が予想より進んでおらず、売上高
は低い水準にとどまりました。
この結果、当事業の売上高は13百万円となり、セグメント損失は36百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末に比べ43百万円増加し、2,159百万円とな
りました。これは主に、現金及び預金149百万円の増加、受取手形及び売掛金86百万円の減少、電子記録債権53百
万円の減少、仕掛品88百万円の増加によるものであります。
負債の部では、前連結会計年度末に比べ11百万円増加し、1,337百万円となりました。これは主に、短期借入金
70百万円の増加、長期借入金153百万円の減少によるものであります。
純資産の部では、前連結会計年度末に比べ32百万円増加し、821百万円となりました。これは主に、資本剰余金
27百万円の増加、親会社株主に帰属する四半期純損失13百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比
べ149百万円増加し、490百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は198百万円となりました。これは主に、売上債権の減少額132百万円、たな卸資
産の増加額93百万円及び税金等調整前四半期純損失19百万円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は36百万円となりました。これは主に、短期貸付けによる支出20百万円によるも
のであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は4百万円となりました。これは主に、非支配株主からの払込による収入94百万
円及び長期借入金の返済による支出169百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題は
ありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、55百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。