7951 ヤマハ

時価

6684億円

PER 予

17.43倍

2010年以降

赤字-50.31倍
（2010-2024年）

1.16倍

2010年以降

0.56-3.39倍
（2010-2024年）

2.07%

ROE 予

6.66%

ROA 予

5.1%

包括利益、研究開発費 - 楽器、在外営業活動体の換算差額他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	包括利益		研究開発費 - 楽器		在外営業活動体の換算差額		税率変更に伴う特別償却準備金の増加
2011/03	-23.8億		-		-		-
2012/03	-356億	赤拡	-		-		0
2013/03	257億	黒転	-		-		-
2014/03	512億	+98.9%	-		-		-
2015/03	821億	+60.4%	-		-		-
2016/03	-199億	赤転	-		-		-
2017/03	761億	黒転	-		-		-
2018/03	564億	-26%	-		-		-
2019/03	183億	-67.5%	-		-9.16億		-
2020/03	-		98億		-96.3億	赤拡	-
2021/03	-		97.3億	-0.7%	120億	黒転	-
2022/03	-		98.4億	+1.1%	191億	+58.5%	-
2023/03	-		104億	+5.5%	96.8億	-49.2%	-
2024/03	-		-		243億	+151.2%	-

2011年3月

包括利益: -23億7600万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2012年3月

包括利益: -356億600万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: 0

2013年3月

包括利益: 257億4700万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2014年3月

包括利益: 512億100万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2015年3月

包括利益: 821億1800万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2016年3月

包括利益: -198億8700万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2017年3月

包括利益: 761億4300万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2018年3月

包括利益: 563億8000万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2019年3月

包括利益: 183億3000万
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: -9億1600万
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2020年3月

包括利益: -
研究開発費 - 楽器: 98億200万
在外営業活動体の換算差額: -96億2900万
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2021年3月

包括利益: -
研究開発費 - 楽器: 97億3000万
在外営業活動体の換算差額: 120億3700万
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2022年3月

包括利益: -
研究開発費 - 楽器: 98億3700万
在外営業活動体の換算差額: 190億7700万
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2023年3月

包括利益: -
研究開発費 - 楽器: 103億8200万
在外営業活動体の換算差額: 96億8300万
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -

2024年3月

包括利益: -
研究開発費 - 楽器: -
在外営業活動体の換算差額: 243億2300万
税率変更に伴う特別償却準備金の増加: -