7951 ヤマハ

時価

7038億円

PER 予

18.35倍

2010年以降

赤字-50.31倍
（2010-2024年）

1.22倍

2010年以降

0.56-3.39倍
（2010-2024年）

1.97%

ROE 予

6.66%

ROA 予

5.1%

償却原価で測定する金融資産、退職給付に係る調整累計額、のれん償却額 - 音響機器他1件

【期間】

通期

年度	償却原価で測定する金融資産		退職給付に係る調整累計額		のれん償却額 - 音響機器		減損損失（又は戻入れ）
2014/03	-		-37.7億		-		-
2015/03	-		-16.1億	赤縮	14.6億		-
2016/03	-		-113億	赤拡	39億	+167.2%	-
2017/03	-		-26.5億	赤縮	22.5億	-42.3%	-
2018/03	-		-6億	赤縮	0.03億	-99.9%	-
2019/03	8.6億		-15.8億	赤拡	-		2.95億
2020/03	8.11億	-5.7%	-		-		29.2億	+890.2%
2021/03	6.72億	-17.1%	-		-		35.5億	+21.6%
2022/03	8.26億	+22.9%	-		-		3.22億	-90.9%
2023/03	11億	+33.5%	-		-		0.62億	-80.7%
2024/03	-		-		-		35億	大幅増

2014年3月

償却原価で測定する金融資産: -
退職給付に係る調整累計額: -37億7100万
のれん償却額 - 音響機器: -
減損損失（又は戻入れ）: -

2015年3月

償却原価で測定する金融資産: -
退職給付に係る調整累計額: -16億1100万
のれん償却額 - 音響機器: 14億6000万
減損損失（又は戻入れ）: -

2016年3月

償却原価で測定する金融資産: -
退職給付に係る調整累計額: -113億2000万
のれん償却額 - 音響機器: 39億100万
減損損失（又は戻入れ）: -

2017年3月

償却原価で測定する金融資産: -
退職給付に係る調整累計額: -26億4500万
のれん償却額 - 音響機器: 22億4900万
減損損失（又は戻入れ）: -

2018年3月

償却原価で測定する金融資産: -
退職給付に係る調整累計額: -6億
のれん償却額 - 音響機器: 300万
減損損失（又は戻入れ）: -

2019年3月

償却原価で測定する金融資産: 8億6000万
退職給付に係る調整累計額: -15億8200万
のれん償却額 - 音響機器: -
減損損失（又は戻入れ）: 2億9500万

2020年3月

償却原価で測定する金融資産: 8億1100万
退職給付に係る調整累計額: -
のれん償却額 - 音響機器: -
減損損失（又は戻入れ）: 29億2100万

2021年3月

償却原価で測定する金融資産: 6億7200万
退職給付に係る調整累計額: -
のれん償却額 - 音響機器: -
減損損失（又は戻入れ）: 35億5300万

2022年3月

償却原価で測定する金融資産: 8億2600万
退職給付に係る調整累計額: -
のれん償却額 - 音響機器: -
減損損失（又は戻入れ）: 3億2200万

2023年3月

償却原価で測定する金融資産: 11億300万
退職給付に係る調整累計額: -
のれん償却額 - 音響機器: -
減損損失（又は戻入れ）: 6200万

2024年3月

償却原価で測定する金融資産: -
退職給付に係る調整累計額: -
のれん償却額 - 音響機器: -
減損損失（又は戻入れ）: 34億9500万