流動資産は、現金及び預金、受取手形及び売掛金、たな卸資産、繰延税金資産が増加しました。現金及び預金は、前年同期末に比べ91億12百万円(17.7%)増加し、605億58百万円となりました。受取手形及び売掛金(貸倒引当金控除後)は、前年同期末に比べ57億29百万円(11.2%)増加し、567億10百万円となりました。たな卸資産は、前年同期末に比べ6億76百万円(0.8%)増加し、826億90百万円となりました。この中には、為替影響による増加約50億円が含まれており、それを除けば約43億円(5.3%)の減少となりました。繰延税金資産は、前年同期末に比べ25億36百万円(113.2%)増加し、47億78百万円となりました。その他の流動資産は、前年同期末に比べ12億20百万円(11.1%)減少し、97億49百万円となりました。流動資産と後述の流動負債を比較した流動比率は293%(前年同期末は277%)で、引き続き高い流動性を維持しています。
有形固定資産は前年同期末に比べ3億41百万円(0.3%)減少し、1,099億84百万円となりました。なお、建設仮勘定は、3億36百万円減少の17億68百万円となりました。無形固定資産は、前年同期末に比べ82百万円(2.6%)増加し、33億7百万円となりました。投資有価証券は、前年同期末に比べ316億2百万円(44.2%)増加し、1,031億70百万円となりました。主として、保有有価証券の時価が上昇したことによります。繰延税金資産は、前年同期末に比べ2億27百万円(17.6%)増加し、15億17百万円となりました。
② 負債
2018/06/21 13:04