7951 ヤマハ

7951
2024/04/26
時価
6107億円
PER 予
18.98倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2023年)
配当 予
2.27%
ROE 予
6.02%
ROA 予
4.62%
資料
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有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2022/06/23 15:00
#2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(減損損失の内訳)
セグメント場所減損損失
種類金額(百万円)
楽器事業東京都他有形固定資産
建物△838
その他△202
使用権資産△2,400
△3,441
(資産のグルーピングの方法)
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・イン・フローを生成する最小の資金生成単位で資産のグルーピングを行っており、原則として、経営管理上の事業区分を基準として資金生成単位を識別しております。
2022/06/23 15:00
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1 セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。
2 資本的支出は、有形固定資産、無形資産及び使用権資産の支出を伴う増加額を記載しております。減価償却費及び償却費は資本的支出に対応する金額を記載しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2022/06/23 15:00
#4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.有形固定資産
有形固定資産の帳簿価額の増減、取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額は、次のとおりであります。
(1)帳簿価額
2022/06/23 15:00
#5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・非金融資産の減損(注記「3.重要な会計方針 (9) 非金融資産の減損」、注記「26.その他の収益及びその他の費用」)
当社グループは、有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産について、注記「3.重要な会計方針」に従って、減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能価額の算定において、将来のキャッシュ・フロー、割引率等について仮定を設定しております。これらの仮定については、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
なお、2020年3月期及び2021年3月期の2期連続で減損損失を計上しておりました国内の直営店舗及び音楽教室事業に関連する資産については、当連結会計年度末において有形固定資産及び使用権資産4,839百万円を計上しております。将来の事業計画に基づき検討した結果、当連結会計年度末においては、当該資産は減損の兆候が無いと判断しております。
2022/06/23 15:00
#6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6) 有形固定資産
有形固定資産は、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
取得原価には、資産の取得に直接付随する費用、解体・除去及び原状回復費用等の見積額及び資産計上すべき借入費用等を含んでおります。
2022/06/23 15:00
#7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
第197期(2021年3月31日)第198期(2022年3月31日)
減価償却超過額5,122百万円5,250百万円
固定資産減損額3,274百万円3,158百万円
投資有価証券等評価減15,563百万円16,054百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2022/06/23 15:00
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ニ)その他の収益及びその他の費用
その他の収益は、前期に対し56億49百万円(295.9%)増加の75億58百万円となりました。その他の費用は、前期に対し63億30百万円(83.5%)減少の12億50百万円となりました。その他の収益は、売買目的で保有する資産の売却による固定資産売却益47億円を計上したことにより増加しました。
(ホ)金融収益及び金融費用
2022/06/23 15:00
#9 追加情報、財務諸表(連結)
1 固定資産売却益
当事業年度において、貸借対照表の有形固定資産に計上しておりました土地(北海道札幌市中央区)をALJ Sapporo RE2特定目的会社(東京都千代田区)に売却いたしました。本売却に伴い、固定資産売却益5,108百万円を計上しております。
2 ヤマハ発動機株式会社株式の一部売却
2022/06/23 15:00
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
2022/06/23 15:00