四半期報告書-第196期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
- 【提出】
- 2019/08/09 15:00
- 【資料】
- PDFをみる
注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
9.金融商品
(1) 金融商品の公正価値
① 公正価値ヒエラルキー
公正価値のヒエラルキーは以下のとおりであります。
レベル1:活発な市場における無調整の公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを使用して算出された公正価値
レベル3:観察可能なデータに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
金融商品のレベル間の振替は、各報告期間末に発生したものとして認識しております。なお、前連結会計年度及び当第1四半期連結累計期間において、レベル間の振替が行われた重要な金融資産はありません。
② 公正価値の算定方法
主な金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりであります。
(a) 現金及び現金同等物、償却原価で測定される金融資産及び負債(借入金、リース負債を除く)
現金及び現金同等物、短期投資、償却原価で測定される債権及び債務(借入金、リース負債を除く)は短期で決済され、もしくは要求払いの性格を有する金融商品であるため、公正価値は帳簿価額と近似しており、帳簿価額によっております。
(b) 資本性金融資産
上場株式は、報告期間末の市場価格で評価しており、レベル1に分類しております。非上場株式及び出資金は、類似会社の市場価格に基づく評価手法等適切な評価手法を用いて評価しておりレベル3に分類しております。
(c) 借入金
短期借入金は短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額と近似しており、帳簿価額によっております。
長期借入金は将来キャッシュ・フローを、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
(d) デリバティブ取引
デリバティブ取引に関する金融商品の公正価値は、取引先の金融機関から提示された価格に基づいて算定しており、レベル2に分類しております。
③ 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値は帳簿価額と近似しております。そのため、帳簿価額と公正価値の比較は開示を省略しております。
④ 公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の内訳は、次のとおりであります。
IFRS移行日(2018年4月1日)
前連結会計年度(2019年3月31日)
当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)
レベル3に分類した経常的に公正価値で測定する金融商品の増減の内訳は、次のとおりであります。
(注) その他の包括利益は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、連結包括利益計算書上、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に表示しております。
該当する金融商品は主に非上場株式及び出資金であります。非上場株式及び出資金は、類似会社の市場価格に基づく評価手法、純資産に基づく評価手法等適切な評価手法を用いて評価しております。
(1) 金融商品の公正価値
① 公正価値ヒエラルキー
公正価値のヒエラルキーは以下のとおりであります。
レベル1:活発な市場における無調整の公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを使用して算出された公正価値
レベル3:観察可能なデータに基づかないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
金融商品のレベル間の振替は、各報告期間末に発生したものとして認識しております。なお、前連結会計年度及び当第1四半期連結累計期間において、レベル間の振替が行われた重要な金融資産はありません。
② 公正価値の算定方法
主な金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりであります。
(a) 現金及び現金同等物、償却原価で測定される金融資産及び負債(借入金、リース負債を除く)
現金及び現金同等物、短期投資、償却原価で測定される債権及び債務(借入金、リース負債を除く)は短期で決済され、もしくは要求払いの性格を有する金融商品であるため、公正価値は帳簿価額と近似しており、帳簿価額によっております。
(b) 資本性金融資産
上場株式は、報告期間末の市場価格で評価しており、レベル1に分類しております。非上場株式及び出資金は、類似会社の市場価格に基づく評価手法等適切な評価手法を用いて評価しておりレベル3に分類しております。
(c) 借入金
短期借入金は短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額と近似しており、帳簿価額によっております。
長期借入金は将来キャッシュ・フローを、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
(d) デリバティブ取引
デリバティブ取引に関する金融商品の公正価値は、取引先の金融機関から提示された価格に基づいて算定しており、レベル2に分類しております。
③ 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値は帳簿価額と近似しております。そのため、帳簿価額と公正価値の比較は開示を省略しております。
④ 公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の内訳は、次のとおりであります。
IFRS移行日(2018年4月1日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||||
| 金融資産 | ||||||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||||||
| デリバティブ資産 | ― | 178 | ― | 178 | ||||
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||||||
| 資本性金融資産 | 127,658 | ― | 6,376 | 134,034 | ||||
| 合計 | 127,658 | 178 | 6,376 | 134,212 | ||||
| 金融負債 | ||||||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融負債 | ||||||||
| デリバティブ負債 | ― | ― | ― | ― | ||||
| 合計 | ― | ― | ― | ― |
前連結会計年度(2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||||
| 金融資産 | ||||||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||||||
| デリバティブ資産 | ― | 207 | ― | 207 | ||||
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||||||
| 資本性金融資産 | 90,907 | ― | 5,790 | 96,698 | ||||
| 合計 | 90,907 | 207 | 5,790 | 96,905 | ||||
| 金融負債 | ||||||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融負債 | ||||||||
| デリバティブ負債 | ― | ― | ― | ― | ||||
| 合計 | ― | ― | ― | ― |
当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||||
| 金融資産 | ||||||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | ||||||||
| デリバティブ資産 | ― | 162 | ― | 162 | ||||
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||||||||
| 資本性金融資産 | 82,715 | ― | 6,217 | 88,933 | ||||
| 合計 | 82,715 | 162 | 6,217 | 89,095 | ||||
| 金融負債 | ||||||||
| 純損益を通じて公正価値で 測定する金融負債 | ||||||||
| デリバティブ負債 | ― | ― | ― | ― | ||||
| 合計 | ― | ― | ― | ― |
レベル3に分類した経常的に公正価値で測定する金融商品の増減の内訳は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |||
| 期首残高 | 6,376 | 5,790 | ||
| その他の包括利益(注) | 188 | 427 | ||
| 購入 | ― | ― | ||
| 売却・償還 | △33 | ― | ||
| 期末残高 | 6,532 | 6,217 |
(注) その他の包括利益は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、連結包括利益計算書上、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に表示しております。
該当する金融商品は主に非上場株式及び出資金であります。非上場株式及び出資金は、類似会社の市場価格に基づく評価手法、純資産に基づく評価手法等適切な評価手法を用いて評価しております。