売上高
連結
- 2016年3月31日
- 5044億5900万
- 2017年3月31日 -3.05%
- 4890億9500万
個別
- 2016年3月31日
- 3799億9200万
- 2017年3月31日 -4.37%
- 3633億8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 売上高は、顧客の所在地を基礎とした国または地域に分類しています。2017/06/30 9:12
(2) 有形固定資産 - #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社は次の1社です。
福栄㈱
上記については、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。2017/06/30 9:12 - #3 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (注) 売上高は、顧客の所在地を基礎とした国または地域に分類しています。2017/06/30 9:12
- #4 業績等の概要
- その他、11月に国内外で発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(日本版名称)」は各地で好評となりました。一方で、amiibo(アミーボ)は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約910万体、カード型が約930万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました。2017/06/30 9:12
これらの状況により、売上高は4,890億円(前年同期比3.0%減)となり、このうち海外売上高は3,590億円(前年同期比2.7%減、海外売上高比率73.4%)となりました。営業利益は293億円(前年同期比10.7%減)となり、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益202億円を計上したことにより、経常利益は503億円(前年同期比74.9%増)となりました。さらにメジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益645億円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は1,025億円(前年同期比521.5%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を行っていません。 - #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3) 当連結会計年度の経営成績の分析2017/06/30 9:12
当期は前年同期と比較しますと、売上高・営業利益は減少しましたが、経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。
(売上高及び営業利益) - #6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※2 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額2017/06/30 9:12
前事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 売上高 239,769百万円 221,427百万円 その他営業取引による取引高 32,876百万円 44,891百万円 - #7 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度において、重要な関連会社である㈱ポケモンを含む、全ての持分法適用関連会社(4社)の要約財務情報は以下の通りです。2017/06/30 9:12
(注) ㈱ポケモンは、重要性が増したため、当連結会計年度より重要な関連会社としており、当該会社を含む要約財務情報を記載しています。前連結会計年度 当連結会計年度 純資産合計 (百万円) ― 56,652 売上高 (百万円) ― 166,109 税引前当期純利益金額 (百万円) ― 62,026